ひっとかくれ

気まぐれに壁打ち

地味に気に入らないこと

些細なことだが、ライブコンサートの煽りや挨拶などで気に入らないことがある。
今日だけは嫌なこと忘れて行こうぜ!的な発言である。
「嫌なこと忘れる準備はできてるかー!?」とか、
「嫌なこと忘れて楽しんで、明日から頑張っていこう!」とか。

 

こちとら現実逃避しに来ているので、現実に引き戻すようなこと言うのやめてもらえます?っていつも思う。


ライブの序盤で「嫌なこと忘れていこうぜ!」って言われた瞬間、脳裏にいろんな嫌なことが駆け巡り、テンション上げていくのが大変になる。
ライブ終盤で、「嫌なこと忘れられた?明日から頑張って!」って言われた瞬間、明日待ち受けている(かもしれない)嫌なことを想起して、憂いてしまう。*1
「嫌なこと」って言葉を使うのやめて欲しい。普通に「楽しむ」とか「盛り上がる」っていう言葉を使って欲しい。

 

 

もっと言うと「明日から頑張って」も、あまり好きではない。
楽しい時間が終わってしまう事実と、また明日からいつもの日々が始まるのだという現実を、突然ドカッと投げつけられる感じがして。

 

もっと非日常空間とその余韻に浸っていたい。

 

 

*1:NEWSのweeeek(作:GReeeen)は盛り上がる良曲だし、好きだけど、何となく憂鬱になる。明日っからまた日、月、火・・・。

人生で初めて推しに触ったら、接触イベントへの抵抗感が薄まったので、ちょっと気になる程度の若手俳優の握手会に行った話

それ以上でもそれ以下でもない話。

2018年に人生で初めて好き!応援してる!ってアイドルとハイタッチしました。
それまで握手会などの接触イベント参加は、抵抗感あって避けてきたんですが、それがちょっと薄れたので、某若手俳優のリリイベ握手会に行ってきました。


くそミーハー気質なので、CDデビューする少し前くらいからのJ事務所のプッシュの波にホイホイ乗っかってKing&Princeを好きになりました。デビューCDを購入したところ、付属のシリアルコードでトーク&ハイタッチイベントに応募できるとの案内がついていました。
初日の売上見たらわかる!これどうせ応募しても当らんやつや!と思いながらも一応シリアルコードを入力する私。すると何ということだ。ど新規にわかな私が、当選してしまったのである。*1一生分の運使ったんじゃないかと思った。*2

ということで某日、友人と共にZeppへ向かった。ありがたかったのは指定席だったこと。くそにわかが1階のスタンディングはちょっときついと思うし、圧倒的に若いファン達の中におばさん混じるのは気がひけるので。2階席でゆったり楽しめました。でも、ジェスチャーゲームが可愛かったなぁ・・・とか、トークは内容は初々しいながらもJr.時代の活動でそれなりに鍛えられてるなぁ・・・とかその程度のことしかイベントの感想を覚えていない。

お察しの通りイベント後の、推しとのハイタッチに記憶のほとんどを持っていかれているからです。*3

大手アイドルの接触イベントっていうと48グループしか思い浮かばなかったので、ものすごい流れ作業なんだろうなっていう予想をしていました。しかも今回は握手会ではなくハイタッチ会だったので尚更。
ホームラン打った人がベンチ戻ってきてやるハイタッチみたいな「パンパンパンパンパンパーン」って感じかなと。でも、前を進む方々を見ると、思ったよりゆっくり歩いているので、これ一言声かけれるやつでは?って心臓バクバクになってしまった。何も考えてこなかったし、こういうとき何も浮かばない。友人とどうしよどうしよって言っている間に順番が。

あっ、楽しかったです~
ありがとうございました~
どうも~

って感じでハイタッチ(+会釈)をして行き、ついに推しが目の前に。

「大好きです~!!」と感極まる私。たぶん人生で5本の指に入るくらいキモかったと思う。
そんな私に対して「マジ!?ありがとう!」ってくしゃっとした笑顔見せてくれて。ハイタッチした手を少しきゅっと握ってくれました。

胸がいっぱいになるってこのことを言うんだなって。

もうほぼ一年が経とうとしている今思い返しても、ぐわぁってこみ上げてくるものがあります。冗談じゃなく、一生の思い出にする!って思っています。

今をときめくキラキラアイドルの面々とハイタッチすることができて、本当に嬉しかった。*4くそミーハー女として、どこでも話のタネにします。*5

 

接触イベントに抵抗感を持っていたのは、どう振舞ったら良いか分からないことへの不安、本人や周りのファンに変に思われたらどうしようという自意識過剰、もっとこう振舞えば良かったと後から反省するに違いないというネガティブ思考があったからだと思います。
しかし、推しを目の前にしての振舞いなんてその時のノリに任せてOKだったし*6、この大人数の中では私のことなんて誰の記憶にも残らないだろうなと思えたし、思い返した時も多幸感に満ち溢れてネガティブ思考に陥ることもなかった。
このハイタッチ会をすごく良い気分で終わることができたので、接触イベントというものも、そう悪いものじゃないんだな、避けるようなものではないんだなと少し考えが変わりました。

 

 

それから時は経ち2019年。ちょっと気になる若手俳優さんが、なんかCD出すらしい。リリースイベントやるらしい。CDに封入されている券持って行くと握手できるらしい。あれ?時間作れるから行けるじゃん。・・・じゃあ行ってみるか!!と、キンプリのハイタッチイベント参加前には考えられないくらいの気軽さ*7でCDを購入してイベントへ向かいました。

無料イベントでしたが、整理券もらうとステージ近めのエリアで見られるとのことだったので、せっかくなのでちょっと並んで整理券ももらいました。にわかどころかファンですらない私でしたが、カッコイイなぁと感心して見ていました。*8
イベント後は握手会。若手俳優の握手会って話す時間がわりとあるイメージだったのですが、この方の場合はそんなことなかったです。ファンの方にとっては寂しかったとは思いますが、接触イベント初心者の私からすれば、そのベルトコンベアぶりが逆に有難かったです。素敵でした~とだけ伝えました。
そんなことより当日めちゃくちゃ寒くて・・・。氷のように冷え切った手に染み渡る俳優さんの手の暖かさよ。*9
終わった後も、近くで見れて握手できて良かったなっていう気持ちだけが残って、謎の達成感を得ました。苦手だった接触イベントに行けたぞ!的な。

 

こうして接触イベントへ参加できるメンタルになりつつある私ですが、そうそうジャニーズに接触イベントなんてないし、特段推している俳優さんがいるわけでもないし*10、そもそも抽選とかだったら当選しないだろうし、今後参加する機会に恵まれないかもしれないのが残念です。

 

 

ところで皆、King&Prince 3rdシングル「君を待ってる」購入してください。初回盤BについてるDVDが可愛くて面白かったです。(ダイマ

 

 

 

*1:はい、当選自慢罪

*2:この運を宝くじでも発揮できれば良いのに

*3:イベント後すぐに感想を残しておかなかったのもいけなかったのだが

*4:みんな顔小さかった…可愛かったし、かっこよかった…

*5:だからもっともっと売れて欲しい

*6:推しが笑顔で対応してくれたの本当に感謝

*7:ガチでこの俳優さん推してる人からしたら腹立つかもしれない。ごめんなさい。

*8:トークは苦手な人なんだなって思いました

*9:一句詠めそう

*10:普通に好きだなって人はたくさんいるけど

舞台版未履修の私が映画少年たちを見に行った

衝撃だった。

これまで映画館であんなにも笑いを堪えたことはない。泣くような話ではないだろうと思って手元にハンカチを用意していなかったのだが、笑いによる涙と咽る声を抑えるために、ポップコーンの塩まみれの手でカバン内のハンカチを手探りで掴み取る破目になった。これからご覧になるジャニオタ方には、手元にハンカチを用意しておくことをオススメする。
そして、必ず語りたくなるので、ジャニオタと見に行った方が良い。鑑賞後、語り合うことで気持ちの発散ができて助かった。

公開初日から5日経ったので、ネタバレ感想載せます。ただ、個人的にはネタバレを見たとしても楽しめる映画だと思う。

 

 

少年たちは長く続いている舞台だそうだが、一度も見たことがなかった。ワイドショーなどで宣伝されている程度の浅い前知識と、「今日公開初日だって、映画館会員日で安いから観に行ってみようよ。」という軽い気持ちで友人を誘い映画館に向かった。本当にこの浅慮な行動は正解。とても楽しい時間を過ごせた。じゃにーずってすごい。

まず初めにワイドショーでも取り上げられていた長回しのシーン『Fire Storm』。一人ひとりジュニアが登場する度、名前がわかるように表示されて有難い。また、狭い廊下を目一杯使ったシーンは迫力がある。

さて、曲が終わっていよいよストーリーに入るだろうと思った矢先に始まる『JAPONICA STYLE』。え、何で?が脳内を埋め尽くす。何の説明もなく急にSixTONESの楽曲披露である。さらに、「桜」「夢」「恋」等の文字が表示されて*1実に不思議な時間が始まる。全国公開の映画でも、ジャニーズ節が冴え渡る~!と面白くなってしまい、いきなり笑いがこみ上げてきてしまった。

その後もSnowManの曲へと続き、あれ?まさかずっとこんな調子で楽曲ばかりが続くのか?と心配になったところで、刑務所へジュン(大我)がやってくるシーンへ。ようやくのストーリー開始である。

赤房と青房の対立、黒房が煽って傍観。看守による制圧。少しストーリーが進むかなと思ったところで、またしても楽曲。しかもストーリーから続く形で曲に入るのではなく、心象風景として突然曲が始まる。『俺たちは上等』マネキンの看守をおちょくって、俺たちにルールなんて関係ないぜ!俺たちこそルールだぜ!みたいな曲である。いや、ここ刑務所なんだよね?*2しかも何も説明されていなかったが、黄房と緑房もあるようだということが分かる。ミュージカルのように歌詞が台詞になっていてストーリーが進むということはなく、曲は曲として楽しむという形である。つまりミュージカルと思って見てはいけない、これは音楽劇だ。

ここまでで既に結構面白いが、何故刑務所に来ることになったんだ?と問われたジュンが、

何故ここに来たのか、この僕に聞くのかい?あの空が青いから

とか歌いだし、めちゃくちゃ真面目なシーンだと思うのだが、またしても笑えてしまった。そりゃジュンに聞いているし、ものすごいはぐらかし方だし、それをまぁその内に分るだろうなどと物分りの良い赤房の連中に笑えるのだ。*3

 

どちらかというとこの映画はSixTONESが中心となっている。赤房にいる人たちのバックグラウンドが少しずつ回想・説明されるのだが、ダイケン(北斗)の過去が重くてめちゃくちゃ同情する。弟と認知症の祖母の面倒をみながら受験もあって精神的に追い詰められての犯罪。家庭環境とか心神耗弱とか鑑みてもうちょっと何とかならなかったの…?

エガオ(高地)は虐められておりキレて復讐犯罪するのだが、バイクに虐めっ子繋いで引きずり回すという結構えげつない内容。ものすごい笑顔でバイク運転している姿はサイコパスみが溢れ出ていて怖いし、そんなやつの刑務所内でのあだ名がエガオなのも色々考えさせられて怖い。

犯罪内容は不明だが生い立ちが切ないジョー(ジェシー)とヒロト(森本)。ジョーみたいな生い立ち故グレてしまう子はたくさんいるだろうなと思うし、ヒロトのような無戸籍の子もそれなりの数存在するんだろうと思う。ヒロトが「学校にも行けないし、病院にも行けない。」と言うのだが、戸籍がなくても学校には行けると思うし、病院にも行けると思います。*4ヒロトがそうできなかったのは、無戸籍だからではなくて、無戸籍となってしまった根本の家庭状況による所が大きいと思うので、重いし切ない。でも何の犯罪したの・・・?

唯一、赤房では情報や(樹)だけ背景がなにも語られないので非常にミステリアスである。

そんな赤房に新たに入ったジュンが赤房の皆と仲良くなっていくその構われ方は、男子校の姫状態である。ジョーやダイケンとは恋が始まるのかとさえ思ったし、ジュンが犯罪を犯すきっかけとなってしまった川島(宮近)はもはやジュンの元彼かとすら思えてしまった。*5

お気に入りのシーンは、絵を描くジュンに対してダイケンが俺のことも描いてよというシーン。「実はもう描いてあるんだ。絵を描くためにその人のこと見てるといつもと違ってこんな顔もするんだって。」「へぇ・・・俺こんな顔してるんだ。」台詞は曖昧だけれど、ピュア可愛くてダイケン恋に落ちてない?大丈夫?ジュンのヒロインムーヴが過ぎると思ってときめいた。

私は元々北斗と森本のことが好きなので、ダイケンがヒロトに勉強教えているシーンも可愛いくて好きだ。しかし、小学校に行ってなくて計算ドリルレベルから始めているヒロトに対して、xを使って求めれば良いとか言ってるダイケンは、頭も面倒見も良いのに教え方下手な人の典型例で面白かった。

青房のコウタ(岩本)がジョーにやたらと突っかかってくる理由は、コウタのツレのクロ(嶺亜)が死んだのは、ちゃんと面倒みてやらなかったジョーのせいだという逆恨みからだった。回想シーンでヨーヨーしながらカメラ目線でキメ顔してくるクロに、嶺亜~~!と沸くも、奴はすぐ死ぬ。おいしい役もらったね嶺亜…と謎の上から目線をかましているとまたしても曲が始まる。クロを髣髴とさせるヨーヨーが効果的に使われているMVだったよ。*6

黒房のケンタ(室)が体調不良で病院へ入院することになるのだが、ベッド上で「皆と外で遊びたかった・・・」みたいなことを呟いた後に、唐突に始まる『Happy』。海辺で軽快にダンスする関西Jr.たち、そしてカーキ色の服で目立つ室くんの脇。*7咽たし笑いが止まらなくなった。

Happyにな~りそ~うだ!

と曲が終わり、またスパッと急にシーンが切り替わる。こっちは情緒がおかしくなりそうだ。*8

青房のタスク(深澤)は子どもが生まれそうなので奥さんに顔見せて安心させたいこと、ジョーはお母さんがガンで死にそうだから最後の時間を一緒に過ごしたいこと、新に赴任してきた看守の中林(横山)の厳しさに不満が溜まっていることから少年たち皆で脱走を計画する。という流れではあるが、中林って意地悪だけど言うほど厳しく無くない?もっと厳しいみたいな演出があった方が展開的に良かったのになと思った。

そして、最初は無謀な計画に乗れるかよって断るダイケンが、色々考えてブレーンとして協力してくれることになるのは、少年漫画のよう。それぞれの特技を活かしながらの脱走シーンも少年漫画チックで熱い。

 

せっかくタスクとジョーを優先して逃がそうという話をしていたのに、あっさり中林に捕まってしまうジョーと、あっさりジョーを置いて走っていく皆の姿がちょっと変。そしてタスクだけでも逃がそうと、囮となったジュンが高所から転落してしまう。
ジュン!今このとき少年たちと私の気持ちは一つになった。しっかりしろジュン!!ヒロインかのように抱き起こされるも、微笑んだまま力を失うジュン。ジューーン!!!

あいつが死んだ朝 夜明けはいつものようにやってくる

突然歌を披露すな!情緒!!ジュンが転落してすぐのときはあんなに一つになっていた少年たちと私の気持ちが、『あいつのぶんも生きる』で離れ離れになった。すごくシリアスな曲のはずなのに、唐突すぎてまたしても笑いが止まらなくなり、私の笑いによる涙とジョーの悲しみの涙がシンクロして流れるという奇跡が起きた。

 

そして数年後、少年刑務所は閉鎖、改装されてホテルとなっていた。そこで行われるショーを見に集まるかつて少年刑務所で過ごした面々。そして元看守の中林の姿。このショーのシーンにてやっとHiHiJets、 少年の登場である。リーフレットに堂々と載っているからもっと出番あるのかと思っていたのに、まさかのここだけだった。やたらカメラ目線をキメてくる猪狩が気になって仕方がなかった。若手Jr.がキラキラなショーをやっているのをサポートしたり応援したりするSixTONESSnowManみたいな見方しちゃうと色々としんどくない?

ジュンの持っていた絵などが描かれたノートを渡されて読んでいた中林が、読み終わったと同時に力尽きる。えっ!?冒頭に病気だって示唆はあったけど、急すぎない?ノートは呪いのアイテムかよ・・・。

そしてエンディングへ。ジュンのこと、少年時代のことを想いながら歌う。そこにしれっと登場するケンタ。お前は生きとったんかーい!!とそのことが気になって楽曲に集中できなかった。

 

スタッフロール。冒頭の長回しシーンのパロディをやってくれたり、グループごとにダンスを披露してくれてとても可愛いかった。そして、あの言葉で締めくくられる。

子供は大人になれるけど
大人は子供に帰れない
だからこの想いを 時間を止めて
     ―Johnny Kitagawa

 偉人の名言か!

 

突っ込みどころはままあった。もっと看守の藤野(伊武さん)が絡んでくるのかと思ったのに、ジョーに大福くれただけで終わったこと。リョウ(渡辺)の弟レイ(斗亜くん)の初々しい棒読みっぷり、ジョーのお母さん(森口さん)がどうなったのか分からないことなど。あと、BGMで『絆』が使われてしまうと一気に「ごくせん」を思い出して集中が欠けてしまった。 

全体を通して、舞台をなるべくそのまま映画にしようと試みたのがよく分かった。舞台だったらすんなりと曲に入っていけると思うが、映像ではストーリーと曲の間にはっきりと境目ができており、演出もMVのような作りだったので、曲が浮いているように感じて面白いのだと思う。ストーリーだけを追ってみると、現代の若年層の問題を織り込みつつ、屈折・対立からの和解・協力そして未来へといった流れで意外と分かりやすい。

 

私はジャニアイを見たことがありジャニーズ舞台に慣れているので物凄く楽しかったが、一般の方々はこれを見たらどう思うのだろう。私もジャニーズの舞台に慣れていない頃にこの映画を見ていたらどのように感じただろう。

しかし、ジャニーズを知ることはできるけど ジャニーズを知らなかった頃には帰れない。

ジャニオタじゃない方々の映画レビューを是非とも読みたい。そして、そのレビューを見た後に、もう一度この映画少年たちを見たいと思う。きっとより楽しむことができそうだから。

*1:フォントがダサい

*2:確かに曲中でお掃除はしていた。

*3:ピュアな少年か!少年刑務所だったわ。

*4:詳しくは知らないし、もちろん無戸籍が様々な場面で物凄く大変であることは理解します。ヒロトは世間知らずな設定なのでこういう台詞もアリなのかな。

*5:大変に偏った見方で申し訳ない。

*6:棒読み

*7:影かな?と思ったけど、たぶん脇汗。

*8:もう既におかしくなっている!

全グループ早急に導入してほしいこと

皆さんは“かけもち”されていますか?他グループのコンサートに行ってみると、あのコンサートでやってたアレを、こっちのグループもやって欲しい!って思うことありませんか?私はあります。

 

ムービングステージとか、ゴンドラとか、水が降ってきたり炎があがったりとかコンサートには様々な演出がありますが、私が取り入れてほしいのはそういった大掛かりなものではありません。

NEWSのコンサートのアレを全ジャニーズに導入して欲しい。

「いや、NEWSとかいう問題行動の多いグループから取り入れることなんて何もねーから」*1という声があがりそう。おっしゃりたいことは重々承知。NEWSというグループからというよりは、NEWSの行うコンサートから取り入れて欲しい。

 

MC中、メインモニター画面を分割して、メンバー全員をそれぞれ映し続けること。

 

この一文で伝わる?伝わってない気がする。

NEWSは4人なので、画面が縦4分割されて、下手から加藤、増田、手越、小山と*2、MC中は1人1台のカメラで抜かれて映ってます。何となく察してください。それかコンサートDVD見るか、他の方々の秀逸なレポブログ読んでください。

NEWSのコンサートではたぶん2015年のWhiteから行われており*3、お馴染みになってきているこのシステムですが、めちゃくちゃ良いです。

 

MC中ってどうしても話をしているメンバーだけがモニターに映されますよね?でも、オタクとしては喋っていない間の自担がどんな顔して話聞いているのか、見たいですよね?双眼鏡じゃ些細な仕草や表情まで確認するのは難しいですよね?ドームなら尚更。

話をしてない間の自担の表情までしっかりと目に焼き付けたい!という願望を叶えてくれるのが、上記のシステムです。

 

数年前に知人に誘われて関ジャニのコンサートの天井席を嗜みました。その時のMCがあまりにも・・・話す人が画面に映されるのは仕方が無いこととはいえ、あまりにも・・・。
村上!丸山!村上!丸山!村上!大倉!村上!横山!村上!丸山!村上!すばる!村上!村上!村上!
といった感じで映し出されており、錦戸と安田の霊圧が消えていました。MCのとき居た・・・?天井席だったからか余計に存在を感じられませんでした。今でもこの怒涛の村上は友人とネタにしてキャッキャッしています。しかし、これ、オタクとしては辛くないですか?村上のこと嫌いじゃないけど、村上以外も映して欲しいよね?*4

 

また、直近で入ったSexy ZoneのPAGESのMCを思い返すと、中島くんは自分からはあまり話し出さず他のメンバーの話を笑って聞いているタイプなので、全然モニターに映されない!悲しい!笑ってる顔見て可愛いなってきゅんきゅんしたい!!って気持ちがムクムクと湧き上がり、さっさとモニター分割して全員を映すシステムを導入してほしいと思いました。

しかも、このコンサート内では曲中にモニター分割で4人映る演出があったので、分割できるんじゃねぇか!MCでもやれよ!と強く訴えたかった。5人でだって分割できるはずなんです。だって、前にテレポーテーションで5分割してたじゃん・・・。

 

画面が分割されて、MC中の表情がずっとわかるようになったことで、よりNEWSのMCを楽しむことができるようになったと思います。喋っている姿も可愛いんだけど、それを受けて爆笑してたり、うんうん頷きながら話を聞いている姿にもときめくんですよね。*5

 

ということで、コンサートのMCをより楽しむために、メインモニター分割システムを早急に他グループも取り入れて欲しいのです。みなさんはどうでしょうか。

 

*1:私はNEWSファンです。あしからず。

*2:テゴマス逆かもしれない。わからん。

*3:違ったらすみません

*4:村上担は嬉しいと思うけど。ごめんなさい。

*5:ちょろいオタク。

Sexy Zone LIVE TOUR 2019 PAGES 3/23静岡夜

Sexy Zone LIVE TOUR 2019 PAGESに行ってきた。とりいそぎの感想を残しておく。ネタバレあり。記憶力が欠乏しているので誤りもあるかとは思う。じわじわ思い出すたびに加筆修正する。


このコンサートを一言で表すならば「エモい」に尽きる。

先日NEWSのコンサートに行った際には、メインステージから遠く、いわゆる干されと呼ばれるようなスタンドの席だったので、席運はもう以前のコンサートで使い果たしたわなどと卑屈な気持ちで入場した。発券された券面を見ると、スタンド1列の印字。いや、でも、ほら、実際入るまでは本当に最前かどうかは分からないじゃん?と友人と共に震えながら座席を探した。スタンド最前、人生で初めてのスタンド最前だった。外周が近いことに謎の緊張を感じ、さらにヤバイしか言語を発しなくなるいい年したおばさんが誕生した。デジチケになってから予め座席位置の心構えができなくなったことについて、心臓の弱いファンたちはどのような対策されているのか?ぜひとも教えてほしい。

今回は名古屋ガイシホールが使用できないことから静岡で公演が行われたが、静岡といえばどうしたって休養中の聡ちゃんを思い浮かべる。Sexy Zoneのコンサートにはまだ不慣れなので開始前はどのようにするのだろうと周りを観察していると、ほとんどの方がペンライトを緑色に点灯させていた。色んな思いが込められた緑色だと思う。またいつか、彼がこの緑色の光いっぱいの光景を見ることができる日を待っている。

会場が暗くなりコンサートが始まる。警官に扮したジュニアたちが、手配中のSexy Zoneを追いかけるというストーリー仕立てで始まった『カラクリだらけのテンダネス』。いきなり外周を使用してくれており、私の脳内は全て、近い、ヤバイ、顔が良いで埋め尽くされていた。勝利くんに銃を持たせた演出担当に拍手を送りたい。曲の最後は警官に撃たれるという演出で、体につけた花火が炸裂した後に暗転だったので、いきなりクライマックス・完!というような雰囲気を感じてしまい面白かった。ファンたちもざわついていたように感じた。

そこから『すっぴんKISS』という落差。とてつもなく可愛らしく爽やか。「完璧な静岡」とケンティが替え歌してくれて沸くも、完璧な静岡って何だよ…?と。バックステージに移動しての『プンププンプン』。会場をあちこち移動しながら『Hands up!』とテンションの揚がる曲が続く。特にHands up!はアルバムの中でお気に入りの曲で、一緒に声を出して盛り上がりたいと思っていただけに、モニターにwowなどの文字を出して声を出し易いような気遣いをしてくれていたのが嬉しかった。さらに『La Sexy Woman』、『君にHITOMEBORE』など振りを真似できる曲が続きどんどん会場が暖まっていった。

そんな中、上空から吊るされ下りてくるランドセル。衝撃の半袖短パン黄色い通学帽。そしてまさかの『恋がはじまるよーー!!』である。この曲を初めて聞いたときに、ハロプロのような女性アイドルみを感じ、以前のコンサートで行った私のオキテの女装かそうでなくてもPEACH!のような衣装を想像していたので、予想と全く異なる衣装と演出に驚いた。ケンティの入りこんでいるような動きと顔が面白く、またそれぞれ自由な感じで動いてお互いにちょっかいかけているのが可愛らしくて沸いた。途中で始まる大縄跳び大会の記録は23回だったか?跳んでいる最中に、ケンティと風麿が向かい合って笑いながら跳んでいたのがまた可愛らしかった。サビの振り付けもキャッチーで可愛い。

そのまま『チクチクハート~beating beating~』、『キャラメルドリーム』へ。チクチクハートではノートが小道具として使われており、おそらくそれぞれの手描きと思われる絵が描かれていた。風磨がニコちゃんマーク、ケンティがハート型のキャラ、勝利くんが動物、マリちゃんが人物*1だった。チクチクハートの振り付けが本当に可愛らしく、ぜひとも真似したい!映像化されたら真っ先に覚えたい!と思った。衣装の通学帽がマイクに引っかかってしまい悪戦苦闘する風磨くん、取れたと同時に帽子を床に叩きつけているのが面白かった。

『イノセントデイズ』ではなんだか見慣れない色の衣装を着ていたという印象。そしてあんなにダンスする曲だっただろうか?その後に『make me bright』と続き、とてつもなく感傷的な気分にさせてくれる。前回のアルバムでUnrealityを聞いた時に大人っぽい曲を歌うようになったなと思ったものだが、このmake me brightはよりムーディーで艶っぽい。こういう曲を歌えるくらい成長したんだなとしみじみ感じた。

ソロ曲が続く。マリちゃんの『Keep on』はモニターの映像がとっても可愛かった。正直なところ、モニター映像のときの茶髪姿で会いたかった。以前のソロ曲のダンケシェーンとデジャヴを足した感じと聞いても全く想像がついていなかったのだが、コンサートで聞くとその意味がよく分かった。明るくて可愛らしい感じと、お洒落さが上手く融合されていた。

次にいきなり以前の風磨のソロ曲であるMy Lifeのイントロが流れはじめて、一体何が!?と思っているとモニターに『静岡のRap』の文字。My Lifeのサウンドに乗せて静岡にまつわるRapを披露してくれた。たぶんファンが一番嬉しかったのは、「バカやべぇ なんてアイツの言葉を借りて」と聡ちゃんを彷彿とさせる歌詞を入れてくれていたことだと思う。他もワサビ食べさせられているマリちゃんや運転中のイケてる風磨の姿がモニターに映されていた。9都市それぞれRapを考えるのは本当に大変なことだと思うので、ぜひともその功績を残すため、全て映像化してほしい。『cocoa』は曲自体がエモいの権化なのだが、コンサートの演出をもって、エモの集大成として権現した。作詞FUMA(ぼく)&作曲TWUNE(おやじ)という表記、流れるホームビデオ映像、子ども時代の風磨とのさよなら…。コンサートでこんなにノスタルジックな気持ちになったことはない。初めての体験だった。

勝利くんの『風景画』については正直記憶がない。弾き語っていて、ジュニアが差し出してくれた傘に目もくれなかったという演出しか覚えがない。

以前のケンティのソロ曲CANDY~Can U be my baby~が流れ、コール&レスポンスからの、黒い衣装のケンティが現れて『Because of 愛』へ。一人だけソロ曲の世界観がちょっと異なっている。彼はブログで一緒に声を出して欲しいと書いていたが、改めて嘘でしょこの曲で?あまりにも難しい要求だと感じた。曲の最後に林檎を齧る音が響き渡る。ファンたちの反応がキャー!ではなくてざわっ・・・としているのが面白い。私はSexy Zoneの中では中島健人くんのことが一番好きなのだが、曲の間は本当に終始笑ってしまったし、ぞわっとしていた。そういうメンヘラ気味でクセの強い世界観を堂々と打ち出してくる彼のことが大好きだ。

その後は『Don't run away』と過去曲のメドレー。Don't run awayは近くに来てくれたので、よくよく鑑賞した。やっぱり顔がよかった。生きていた。

今回のMCは面白かったと思う。マリちゃんがグイグイ言い返すようになったことと、勝利くんがツッコミ役をしっかりと引き受けたことが大きいと思う。MCざっくりまとめはまた後日。

 MC終わりにピアノが登場。
「Sexy Zoneの奏で聴いて下さい」
スキマスイッチで奏!」
「君が~大人になってくその季節が~(モノマネ)」
「アフロにしなきゃじゃん」
「アフロの人は歌ってないから!」
「あっアフロってそういうことか」
「俺スキマスイッチ好きだから。ガラナとか歌っちゃうよ」
「もう曲やるから!」
「黙って、やるから、前向いて」
「何で(注意されるの)俺なの、悲しいじゃん」
というちょっとしたやり取りからの『Sexy Summerに雪が降る』。地味にスキマスイッチのモノマネが上手い。ケンティがピアノ弾き語る姿が大好きなので、何の曲をやってくれるのかワクワクしたところに予想外の曲だった。私は「波をつかまえて」の振付が大好きなので、ピアノアレンジでミディアムな曲調になったら波つかまえられないなと少し残念に思ったものの、それを越えてくるハモリの良さに驚いた。ピアノを弾き語る姿を見ながら、本当に多才な人だなと改めて感心した。

ピアノに勝利くんのギターも加わり『Twilight Sunset』へ。胸がいっぱいになって、私こそ、この瞬間を閉じ込めたかった。風磨は歌詞を間違えた(と思う)。
君がいた夏に…』と切なげでお洒落な曲が続く。代わる代わる歌う歌割りで、誰かがすっかり歌うのを忘れていたフレーズがあった。戻りたいと思えるくらい素敵な時間をしまっておきたいと歌う2曲は、どんな人でも心に秘めている大切な風景にそっと寄り添ってくれるような、心の琴線に触れるとても良い曲だ。

カップリング曲を歌ってくれて嬉しいなと思っていたところにさらにもう1曲『UNSTOPPABLE』。センターステージで情熱的にダンス。続いて上半身裸で登場する彼ら。さっと白シャツを着る年下組に対して、なかなか羽織らない年上組。ケンティに至っては曲が始まっても肩を肌蹴させていた。見せたいだけかな?早く着てほしかった、イケナイモノを見ている気持ちになるので。『Wonder Love』はイスを使った演出だったのだが、キャスター付のイスで移動している姿は、立つのが面倒だから座ったままイス動かして書類を取りに行く人のように見えてしまって、あまり格好良さを感じなかったのが残念。あと、ケンティは指の動きでエロスを表現しすぎである。
『青い恋人』も外周を歩くなどして最終的にバックステージで歌っていたと思うが、記憶がない。近くを通った曲ほど記憶がないのだと思う。

バックステージから走ってメインステージまで戻る4人。風磨の走り方が独特で面白い。肩を組みながら戻るケンティと勝利くん。こういう些細な接触がオタク心をくすぐる。風磨がセットのウエディングベルを鳴らして始まる『My sweet heart My sweet love』。動くスクリーンを使って披露されるダンスは、紅白でのパフォーマンスを思い出させる。昨年のツアーでのフィンガーダンスでも思ったが、他の場での経験を活かしてコンサートを作ることは、自分たちの今の力を発表するという意味で大事なことだと思う。一ファンとして、学校で親戚の子の発表会を見ているような気分になれて楽しい。ケンティだけ他の3人と違うブーケを持っていたように思うが、一体なんだったのだろう*2。風磨の台詞前に、風磨の見せ場が来るぞというような優しい目つきのケンティにキュンとした。(盛大なフィルターがかかっている)

暗転した後にバンド結成するという情熱大陸風な映像が始まる。映像が始まってすぐは本気なのか否か図りかねたが、勝利くんやケンティの受け答えでネタだと気づく。そして楽器と共に登場する彼ら。
「声出せますかー?上のほうの人ー?一番前の人ー?」
「え?一番まえの人ひとり?」
本当は前フリとしてガチな煽りをすべき場面で、ほのぼのする煽りをかましてくれるマリちゃん。バンドするのかと思わせてからの、楽器を演奏せずに『ゼンゼンカンケイナイ』。そういうことか~と納得。そもそも映像で担当していた楽器と異なる楽器を持って登場した時点でおかしかった。ちょっとしたコントが挟まるも、冗長にならずにバランスが良い。また、はちゃめちゃに声を出せたので、とても楽しかった。

ラストに向けての畳み掛けと言わんばかりの『ROCK THA TOWN』、『BAD BOYS』で走り回ってくれたと思う。体力がよく持つなと感じた。

エンディングに向けて『CRY』。センターステージが回転すると思っていなかったので驚いた。CRYはダンスが無くても成り立つ曲だとは思うが、ダンスしながら歌ってくれて嬉しかった。キラキラと舞い落ちる物が風磨の方向にばかり流れていくのが少し面白かった。

アンコールはスタンドトロッコで『Sexy Zone』、『ぎゅっと』。グッズとして販売されているTシャツを着て登場。風磨のストリート風アレンジが良かった。しかし、ケンティは何故パンツにシャツをインしてしまうのか。君の足の長さは十分に存じているので、そうアピールしなくて良い。ぎゅっとの終わりに「~の時は?せーの!」みたいな煽りをされたと思うが聞き取れなかった。でもまぁ答えは「ぎゅっと」だなと分かっていたので答えることができてよかった。
『いつまでも いつまでも』は、あぁコンサート終わっていくんだなという少しの寂しさと共に聴いていた。彼らのエールソングは背中を押すというよりは、そっとそこにいて見守ってくれたり寄り添ってくれたりする曲で、ホッとする。ずっとずっとアイドルとしてそこにいて、ファンが会いにいける場所を守っていて欲しいと思った。

最後のアニメーション。楽しく会話する4人の姿を撮ろうとセットされたカメラ。早くおいでと呼ぶしぐさをする4人の元に駆けていく1人の背中。グッズのペンライトがカメラ型でセクベアが乗っていることが分かったとき、あぁ4人のメンバーを聡ちゃんが撮っている風にしているんだと感じたが、コンサートで正式に提示してくれたことで、今はいないメンバーのことをしっかりと想っていることが感じられて心にこみ上げるものがあった。

盛り上がる曲、しっとりと聴かせる曲がバランスよくあり、全体的にまとまりのあるセトリでとても満足だった。アニメーションとともにメンバーのナレーションで語られる、さまざまな人生の1ページが、PAGESというコンサートの世界観をつくりあげる。コンサート冒頭でマリちゃんがプレゼンしてくれる「Photo Album, Gatherde Emotion Sexy Zone」通りとなっていたと思う。繊細だったり心の弱っていたりするファンは感傷的になりすぎるかもしれない。それくらいEmotionalだった。

一つ不思議なことがある。歓声が少ないと感じたのだ。これは会場の地域性によるものなのか、Sexy Zoneのファンの特徴なのか?幸運なことに5月の横浜公演も1回見に行くことができるので、その時に確かめたいと思う。

*1:勝利くんはライオン、マリちゃんは変顔している自分とのこと。風磨くんは早くプライド捨てて絵を描こう!

*2:ブロッコリーブーケだったらしい

NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA 静岡公演3/10夜

自分が思い返すための手がかりとして、とりとめなく簡単に書き残す。この後いろいろ書くが、まず一つ言えるのはなんだかんだで楽しんだということ。

 

仮想現実・VRをコンセンプトとしているので、どんな風にでもできたと思うが、セトリは逆にとっちらかった印象を受けた。コンセプト強めを打ち出してから今回が3回目のコンサートだが、正直先の2つのほうがまとまりがあったと感じる。いっそWhiteの方が完成度高かったのでは?

1曲1曲はそれぞれ可愛かったり格好良かったりと良いところがたくさんあるだけに、まとまっていないのが残念。なぜここでこれを歌った?という気持ちになる場面がいくつか。それならこの曲やってほしかったのに!という個人的恨みもあるが。

前回EPCOTIAのインターは子供向けだなとは思うものの、やりたい事が明確だったのでついて行き易かったのだが、今回のインターは世界に連れて行ってくれる感じがしなかったので、お座りタイムとなってしまった。

衣装はとある1つを除けば、おおむね良かったと思う。あの蛍光色スカートショックのような悲劇が起こることは無かった。

 

アルバム曲の中で好きな曲であるCASINO DRIVE、インビジブルダンジョン、Degital Love、Fighters.comなどは期待通りで満足。あんまり好きではなかったDEAD ENDはそのセット・衣装込みで好きになった。

ソロ曲では、増田は想像通りの感じ。手越も想像していた通りではあったが、髪色や衣装なども相まって、お前はhideやhydeなんかじゃないと言いたかった。

シゲのソロは、個人的にあやめのような方向性を期待していたのだが、そういう形ではなかったので、勝手に期待して勝手に裏切られた気持ちになっていた。

ソロで一番良かったのは小山。持ち前のチャラさが存分に発揮されていて、小山はチャラい方が似合っていると改めて感じた。真似できるような簡単な振りなので、一緒に踊って楽しめたのも良かった。

 

NEWSはたくさん声をだせる現場なので、その点は相変わらず楽しい。しかしとある曲で、ファンに歌わせるにしてはキーが高いなと思うものがあったので、改善を要求したい。オクターブ下げておばさん声で歌っっておいた。

 

非公式ペンライトを持ち込んでいる人が見当たらなかったこと、制御されない古いペンライトでも周りが消えている場面ではきちんと消している人が多かったことに感心した。しかし、制御するならするで、もっと効果的に使用して欲しい。ただ単に消えているペンライトを持っているのは本当にむなしい。

スタンドから見ていると、とある演出ではどうしても花道沿いの客のほうに目が行ってしまう事があった。今後あのあたりの座席に入るファンたちは大丈夫だろうか。

 

EPCOTIA静岡公演のときに、今日のMC調子悪いな?と思って見ていたが、今回のMCは明るくて楽しんだ。4人がわちゃわちゃ楽しそうにしていてくれたら、それを見ているこちらも楽しい。

今後もそういうNEWSを見たいし、さっさとMC集を出してくれ!!と切に願っている。

 
以上。
 
↓覚えている範囲で、ざっくりしたMC内容↓
・どんなグッズが良いかという話で、当日の天気が雨だったので、傘はどう?ということで盛り上がっていたが、むしろ誰かがボソっと言った手持ちの扇風機のほうがよっぽど欲しいと思った。今回のグッズ販売が室内だったので、室内の方が良い?と聞かれる。やたらとグッズについて気にする人たち。
・あまり話に入ってこないシゲに対して、他3人が「シゲいる?見えないな~」とボケ。それぞれの近くまで行って顔近づけたりするシゲ。最後小山にちゅーされそうになる。
・ツアーに持ってくる荷物の中に、掃除道具のコロコロがある増田と小山。みんなが飲むと思って大量のサプリメントを持ってくる小山と、それをああそういえば俺のんでるわと無意識にもらっているシゲ。
・シゲがホテル備え付けの浴衣を着ているシーンを想像して悲鳴をあげた1ファンの性癖がバレ、コヤマスに突っ込まれる。しかし、肌蹴るのが嫌で、もこもこのパジャマを着るコヤシゲ。シゲはシルクのやつとか着てそうといわれ、夏はもらいもののシルクのやつとのこと。
・ツアーに向けて新に購入するものがあるかと言う話で、手越は物持ちが良いのでパンツとかもずっと使い続けている 。小山はドリンクポットやアクセサリー等を新調して形から入るタイプで、増田から気持ちが若い人のやり方とつっこまれる。
・シゲは百貨店で、こいつ肌ケア用品購入しようとしてるぜって思われちゃうという自意識からファンに見つからないように逃げるも、世界大好きです楽しみにしています!とファンのお姉さまから熱く伝えられたらしい。
・男性ファンや若い人もそこそこ入っているので声出し。着ブロにいた小さい男の子を可愛いね~といじる。

ジャニアイの思い出

2019年早くも2月が過ぎ、春めいてきたところで、今更ながらブログを更新していなかった間の事を振り返りたい。


前回ブログを更新した頃(もう2年も前のことになる)との変化といえば、SexyZoneとKing&PrinceのFCにも入会したことだろう。若いグループを知り、ジャニーズJr.のグループも覚えるようになった。
今記事ではジャニーズJr.のグループを見たくて行った帝劇の舞台についてメモしておきたい。
すでにかなり前のことなので、記憶が曖昧になっている部分も多々ある。そもそも舞台やライブ中は興奮しているので、記憶力が低下しているため仕方がない。

 

2017年に初めてジャニーズJr.出演の帝劇公演、JOHNNYS' YOU&ME IsLAND、いわゆるジャニアイを観劇した。
昔に1度だけ帝劇でDREAM BOYSを見たことがあったのだが、その頃ジャニーズをよく理解していなかった私は、ジャニーズ舞台のストーリーや楽しみ方がよくわからず戸惑ったので、正直ジャニーズの舞台というものには不安を感じていた。
ジャニアイを観劇してみたところ、不安もなんのその、とても楽しい時間だった。
ひとつの大きなストーリーがあるというより、伝えたいこと魅せたいものを繋ぎ合わせて構成されている舞台だった。
過去の出来事から学び、悲劇を繰り返さないようにしてほしい、今ある幸せを大切にしてほしい、そして輝きある未来を作り上げてほしいというメッセージがよく伝わってきた。
また、エンターテイメントショーとして様々なことにチャレンジする姿はとてもキラキラしていて、皆が魅力的に見えた。

印象に残ったシーンはいくつかある。
冒頭でフライングから柱に激突した平野くんが、仲間から心配され中止を提案されるのだが、平野くんは「Show must go onだ...」「やる気のない奴は帰れ!」と突っぱねていきなり仲違いをする。心配してくれた仲間に対してあまりの物言いである。

ジュニアの各グループを堪能することができたのは感動ものだった。
Travis Japanの“夢のハリウッド”が大好きになった。
さらにLove-tuneは演技力の高さとパフォーマンスに驚かされた。特にタイタニック号の顕嵐くんの演技が良かったように記憶している。歌のパフォーマンス前に安井くんの「俺たちはまともじゃダメなんだよ!」という台詞があり、それが非常に面白かった。これが今流行りのパワーワードというやつでは?などと思いながら楽しんでいたのだが、まさか後にその台詞を体現するかのような事態になるとは、このときは夢にも思わなかった。

舞台ポスターの写真からしMr.KINGばかりでPrinceはあまり出ないのではないかと思っていたのだが、想像以上にPrinceに出番があったことが嬉しかった。“描いた未来~たどり着くまで~”は、映像と組み合わさったパフォーマンスが素敵で、ぐっとこみ上げるものがあった。私も一緒に地球を歩きたかった。

 

2018年お正月にはJOHNNYS' Happy New Year IsLANDを観劇。
一幕はYOU&ME IsLANDをぎゅっと短くした内容。
ニ幕ショータイムでの、ジュニアたちを従えた東山さんのパフォーマンスは圧巻だった。沢山のジュニアが同じ衣装でダンスしている中、自分がどうしてもこの子を目で追っているなという、自分の好みを再確認できた公演でもあった。

 

2018年12月JOHNNYS' King & Prince IsLANDを観劇。
King & Princeが国の王子であり、過去・現在を学び、未来へ向かって進んで行くという軸があることで、前回よりも分かりやすい構成だったと思う。
あからさまにグレイテストショーマンを意識した楽曲があって心配したり、岩橋くん休養の影響なのか神宮寺くんの活躍が少ないと感じたり、若手の活舌と演技がイマイチと思う部分もあったが、キラキラ感は変わらず健在で楽しめた。
一番のテーマとしては「子どもは大人になれるけど、大人は子どもに戻れない」ということ。当たり前のことだけれど、そのことを意識して子ども時代を過ごせていたならなと思った。

たまたま座席が0番、いわゆるセンターだったので舞台全体が良く見えた。席列的にちょうど真上でフライングが始まったので、見上げてみたが、首が痛いだけであった。あと落ちてきそうに見えて怖い。
一番見たかった岸くんと神宮寺くんの手を繋いで行われるフライングは、彼らの「せーの」という小声の掛け声と、回転時に発生する風を堪能するひと時となった。

三部のショーでは、それぞれグループの持ち歌も増えていて、とても新鮮な気持ちで楽しめた。特にHiHi Jetsはメンバーが増えたことで、よりかっこよく見えるようになったと思う。

 


しばらく文章を書くという行為をしていなかったことと、記憶の鮮度が落ちていることから、あまりにも纏まりのない内容となってしまった。
今後も舞台が続いていくのかどうかはわからないが、もし次の機会があるのならば、ぜひまた彼らのキラキラを観にいきたい。
そして次はもう少しまともな文章を書けるようになりたいものである。