ひっとかくれ

気まぐれに壁打ち

ミュージカル キューティー・ブロンド 感想

私はピンク色が好き。映画キューティ・ブロンドを見て、ピンク色をこれでもかと纏っている主人公エルがめちゃくちゃ可愛かったから。半年ほど前、その映画が原作のミュージカルを見に行ってきた。

大好きな映画が原作だし、初演の評判も良かったようなので、とても楽しみでワクワクしていた。当日は必ずピンクのものを身に付けていこうと思っていたのだが、家探ししたけど…今の私が身に着けられそうなものが無かったわ…。かろうじてスマホケースがピンク色だった。

とにかく、神田沙也加さん演じるエルが、はちゃめちゃにチャーミング!!!あんなピンクにピンクを重ねた衣装着こなせる人、日本人にいるんだね。ファッションショーを見ているのかっていうくらい、ポップでキュートな衣装がたくさん!小物なんかもカラフルで舞台上がとっても鮮やかだった。
ワーナーが映画よりもより憎めない、顔は良いがどこかちょっと抜けてる感じになっていて良かったと思う。植原さんのキザな演技が、スタイルの良さとマッチしてて、とても楽しかった。
あとは、平方元基さんをずっと見てみたかったので、見られて良かった。声が素敵。優しいエメットの感じが良くでてた。

ちょっとはみ出し者の子たちと協力しあうことでお友達になっていくって部分が省略されていた以外は、ほとんど映画とストーリーは同じだったと思うが、舞台ならではのメタ的なツッコミがあったりして面白かった。

歌もダンスもパワフル、最高に楽しい時間であっという間にエンディング。自分らしく楽しく生きようっていうポジティブなエルの姿に、元気を分けてもらった!
観劇後は男を落とすワザを伝授する歌「Bend and Snap」が頭から離れなくなってしまい……♪かがんで~おっぱい!!
舞台ってなかなかDVD化しないけど、これはしてほしいなぁと思う。そして改めて映画版を見直したくなった。