ひっとかくれ

ただのブログ

公演中止で心の健康が損なわれている

春はアレルギーで咳が出てしまうのですが、それ以外は元気!
身体は何の問題もないんだけれど、行く予定だった公演が中止になり、手元に届いたチケットは紙切れになってしまいました。

そう、特に舞台の中止は本当に残念で悲しい。
コンサートは例年映像化してくれているから、どこかの会場で1公演でも開催されれば映像で見れる可能性があるけれど、舞台はそもそも映像化されないことがほとんどだから…。
心が荒みすぎていた一時、私が見れないなら全公演中止していっそ誰も見れなきゃいい等といった破滅的思考に陥っていた。
もちろん今はキャストやスタッフの頑張りが報われてほしいので、公演できる限りは公演してほしいと思っています。
仕方がないとすぐに割り切れるツイートしてる方は、気持ちの切り替えや準備がきちんとできて偉いなぁ…。

破滅的思考からは脱却したものの、やっぱり気落ちしているのは確かで。
身体のためだけじゃなく、心の健康のためにも、感染拡大の終息、流行の抑制および治療薬の目途が立つことを祈ります。

私も予防対策をもっときちんとしよう…痒いからって目をかいちゃう癖を直そう…。

 

 

 

JOHNNYS’ ISLAND 2019 感想

もう昨年のことになるが、ジャニアイ2019を観劇してきました。まだ龍我くんの髪が長い頃に。
初演のジャニーズワールドは見たことがなかったので、13月を探しに行くのは初めて。ジャニーズのエンターテイメントを惜しみなく浴びせてくれて楽しめました。

平均年齢がかなり若かったけれど、みんなとても落ち着いていて、センターに立つKING3人の堂々たる姿がとてもかっこよくて素敵だった!特に平野くんは良い感じで肩の力抜けてて、自然体な感じで、でもビシっとしてて…。本人は舞台より映像仕事の方が好きなのかもしれないけれど、舞台に立つのが似合ってるなぁと思った。
それからジュニアたちが、昨年よりも成長しているなというのが実感できて、なるほど若いジュニアを見に行く楽しみってこういうことか~と理解を得ました。

ただ、個人的な好みとして、ストーリー部分については以前のハピアイ、キンプリアイランドの方が、お話の軸が通ってて分かりやすくて好きでした。
私がぼーっと見ていたからよくなかったのかもしれないが、「13月を探しに行こう」って言ってたのに、「Show must go onの本当の意味を探そう」って言われて、「地球の12ヵ月を巡ったけど見つからないから宇宙に行こう」ってなって、2幕には「みんな貴方(ジャニーさん)に会いに来たんだ」って台詞があったと思うんだけど、いつの間にそんな話になったの?
私にとっては話の流れが謎、というかテーマを詰め込みすぎじゃないかって感じで、お願い光一呼んできて~!(ドリボ脚本への熱い信頼)っていう状態でした。

それから、タイタニック号、ヒンデンブルグ号、戦争のシーンは、以前のジャニアイよりも、ぎゅっと短縮していて早口になっているため、まずセリフが聞き取り難かった。もちろん滑舌の問題もある。過去に見たことがあるから、脳内で補完できるけれど…。瑞希くんの台詞はしっかり聞こえたが、やっぱり駆け足だったと思うし、Love-tuneの演技力の高さって素晴らしかったんだなって改めて思わされた。大切なものの大きさは失ってから初めて気づくんだ…。

海人くんのサンドアートは癒しの時間だった。星空を眺める人の横顔を描き、平野くんに髪の流れを描いてもらったが、あまり上手じゃなく「髪にお米ついてるみたい」と。その後、海人くんが流れ星を描くのだが「これ(星)、お米(の漢字)じゃん!」「違う!流れ星!」等、やりとりが微笑ましかった。

事前に、ワイドショーにてジャニーさんとの思い出を語るシーンがあると知り、正直ついていけるかなぁって心配だったんだけど、やっぱり気持ちがついていけなかった。この部分を高く評価する人の気持ちも分かるけれど、私は舞台にこういうこと求めていなかった。舞台じゃないところで、もう少しラフに思い出話を聞きたい。

KINGの新曲が2曲あって、どちらも素晴らしかったので、少クラでも良いから本当に映像に残して欲しい。
3幕のショーでガシガシ踊る『CHANBARA』(らしい)は、ダンスが得意な平野くんと海人くんに、廉くんがちゃんとついて行ってる~!すごいじゃん~!って心の中で拍手していた。
というのも前回ジャニアイでの廉くん「俺ももう20歳だ…」から始まるソロ『Dancing Star』でのダンスが、ドタバタしてて何でソロでダンスさせたん?って思った記憶があったので。この1年で素人目から見ても、ダンスが上手になってて凄い。
巷では『CHANBARA』のほうが人気っぽいが、私は1幕での『EIENNI YOU&ME』(らしい)の方がお洒落な感じで好み。「Come on Sugar Ready Now~」みたいな歌詞が印象的で好き。

3幕のTokyo Experience Showは文句なしに良かった!3幕だけでもいいからもう一回見たいくらい。

またTokyoで会いましょう!そしてたまには地方でも会いましょう!約束だよ!

 

 

↓その他箇条書きにて↓
・一番近くの通路には、最近気になっている7MEN侍の嶺亜くんや大光くんが通ってくれたので嬉しかった。そして、ちびっこジュニアが通路で踊っていると、全然ステージ見えない。笑

・平野くんのフライングのサポートについてた龍我くんと嶺亜くんがアイコンタクトしてハイタッチしてニコニコしてたのがとても可愛かった。この2人ちょっと存じ上げない組み合わせだったのだが、後半のどこかのシーンでも手つないでぶらぶらさせてて可愛かったところがあったので、仲良しだったんだね?

・『NOT ENOUGH』を生で聞いたのは初めてだったかも?「まだまだそれじゃ足りないとでも」の廉くんがイケメン過ぎて感極まっており、他の部分の記憶が飛んでいる。

・チャールズストラウスout、美空ひばりin。大昇くんの『愛燦燦』がとても素敵な歌声だった。正直ちょっと大昇くんの歌の実力を舐めてたわ、ごめん。ドリボのときより上手くなってない?これからも歌をどんどん伸ばしていって欲しい。

・海人くんのダンス選抜があったのは嬉しかったが、戦争のシーンでやったことに驚いた。普通に3部のショーでやってくれてよかったけど…でもかっこよかった!選抜メンバーに那須くんがいたのが意外だった、ダンスのイメージなかったので。大光くんのダンスするかっこいい姿を見ることができて満足。

2020年東京オリンピックの話題では、嶺亜くんの友達(?)もスケボー競技でオリンピック有力候補だよみたいな話が唐突にされ、嶺亜くんがスケボーでたぶんきっと難しい技を披露してくれているんだろうけれど、絵的に地味。笑

・オリンピックのシーンは全体的に、笑ってはいけないジャニアイみたいな感じ。バスケを平野くんがやってるのは分かったんだけれど、テニスを海人くんがやってることに全く気づかず。廉くんが競技を紹介するのだが、なんか気持ちこもってなくて、自分がやってたサッカー・フットサルですら棒読みな感じで、それが面白いんだよな。(決して批判ではない)

・平野くんの球体フライングは昨年よりも球体の中が見やすくて良かったし、廉くんの額縁フライングも距離短くなってたのでテンポよく見れてよかった。

・思い出語り後の『Let's Go To Earth』で背後に先輩達のどアップ映像が流れるのシュールすぎない?しかも曲前のケンティーのコメントだけ特徴的すぎてちょっと笑いをこらえることになってしまったSexy…。

堂本剛くんが制作した『You…』については、音程とかリズムはそれで正解なの?って聞きたくなるぐらいにメロディが難解。剛くん節満載で、本当のところ製作者本人にしか歌いこなせないのではないかと感じた。剛くんが歌っているのを聞きたい。

・1幕の後半、グループごとに語るシーンで、7MEN侍の今野くんの「侍魂見せつけてやろうぜ!」(サムズアップ)に、昭和み溢れてる…って思って面白くなっちゃったので、他のグループの記憶を失った。

・スクリーンに街並の絵を映し出す演出始まったとき、描いた未来でも始まるんか?と思ったらHiHi Jetsの新曲だった。わりと良かった。

・美 少年の新曲も良かった。和服で扇子でばちばちにダンス。これからが楽しみ。

・『闇を突き抜けて』もワイドショー情報により上裸になることを知っていたので、間奏で袖に一斉にはけていったところで、くるぞくるぞ・・・というワクワク感を味わえた。しっかりした体格の人が好みなので、本髙くん、浮所くんの体が良いなと眺めていた。しかし途中から映画少年たちのシーンも同時に脳内に蘇ってきて、脳内が混乱した。

・前回平野くんに坊主頭をなで回されて名を知られるようになった久保廉くんだったが、今回の平野くんの頭なでなで枠は新加入のちびっ子に取られていた。笑

 

 

 

人生経験のなさが露呈する

忘年会シーズンですね。コミュ障のため飲み会は好きではないし、できることなら行きたくない。だけど欠席できない(しにくい)飲み会もある。
幸いなことにこれまで酷いハラスメント的なことは受けたことがない。鈍いだけかもしれないが。つまり私はそういった事柄に対して理解および知識に乏しい。そのためネットやテレビ等で様々なハラスメント事例を目にするたびに、は~世の中にはそんなものが存在するのか~お外怖い~と暢気に構えている。

そんな私だったがモヤモヤすることが増えてきた。年齢的に求められる社会的役割を果たしていない(実現できそうにない)負い目とかの、ざっくり言うと年齢的なホルモンバランスやら自律神経らの乱れと、先行き不安と、劣等感的なものが影響していると思うんだけれど。

他人の会話が聞こえてきて、それ言われて嫌じゃないのかなぁ…?ハラスメントにあたるんじゃないかなぁ…?端で聞いていて私が嫌なんだけどなぁ…と思うとき、どうするのが正解なんだろう。
当事者の許容範囲が解りかねるし、私がやめてと言うのも変というかお前いきなり会話に入ってくるなよきもい状態だと思うし。でも、そんな話が聞こえてしまって私が不快に思ったという事実。
私が口を挟める関係性の人たちであれば、突然会話に参入してやめて~聞きたくない~って言ってるんだけど、そうもいかない間柄の人もいるし。

もう一つ、異性に対して言ったらセクハラに当たるかもっていう事を、なぜ同性なら言っても問題ないと思ってる人がいるのかなって。
私としては、異性からそれを言われたら嫌だなとは思うけど、性別違うからその辺りの配慮乏しいのしゃーないわって、いっそのこと諦めがつく。だけど、同性にそれを言われちゃうと、お前が!それを!言うんかーい!!って気持ちになって、よりムカついてしまう。さらに、それ言われたくないんですけどって、同性故に逆に言い出しにくい感じがする。
性別関係なく配慮できる人はできるし、できない人はできないってだけの話なんだけどね。同性なら理解してくれているはずっていう変な認識があるのかな。所詮他人は他人で、自分とは違う考えの持ち主のはずなのにね。

とりあえず、自分がそういったモヤモヤを生み出す側になっていないといいな。
少なくともネット上以外の直接顔を合わせる場では。

 

 

最近7MEN侍がかわいく思えてきた

「かっこいい」じゃなくて「かわいい」って思っちゃったら、もうそれは入り口なんだよね。知ってる。

半年くらい前までは、嶺亜くんと琳寧くんがいるバンドやるグループだなってくらいの認識しかなくて。
少年倶楽部を見てはいるものの、よく『SAMURAI』を歌ってるな~って印象ぐらいしかなくて。
SexyZoneのPAGESコンサートの時、見学席にいた子はたぶん今野くん、たぶん…他の子はわからないなってくらいの知識だったのに。
現在は、全員の顔と名前がわかるようになってしまった!

IslandTVとYouTubeの効果って偉大だね…。
きっかけは、IslandTVの「もぐもぐ動画」です。たまたま動画見たらとても微笑ましくて、少しずつ気になるグループに。
これは私の癖なんだと思うけど、おいしそうにご飯食べてる姿見るのが結構好きなので、他のグループでも何か食べてる姿を見るとちょっと気になってしまう。
IslandTVのお気に入りは、エレベーター前でお弁当食べてる「もぐもぐTV」と、「証拠映像」です。

YouTubeのジャニーズJr.チャンネルを卒業するSixTONESに代わって、7MEN侍が金曜日を担当することになりましたね。大役に抜擢され、ものすごい躍進ではないかと思う。
動画で彼らの性格や関係性が見れて楽しい。IslandTVと違ってYouTube動画は編集がしっかりされているので、バラエティ番組感があって面白い。
どれも可愛いんだけど、特に企業とコラボしている動画が面白かった!まんまとプロモーションにひっかかって、ブルボンのアーモンドラッシュ初めて買いました。おかげで美味しいお菓子を知ることができた。紹介してくれてありがとう7MEN侍。

私がごちゃごちゃ語るよりも、動画見てもらったほうがかわいさが伝わるかなと思うので、特に好きな動画貼っておきます。

 

j-island.net

j-island.net


7 MEN 侍【ミラクル連発】ぎっしりミッションに挑戦!

 


7 MEN 侍【恋の三三七拍子】あなたの恋を応援します!


 

NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE- 発売

EPCOTIA ENCOREのDVD/Blu-ray発売!もう映像化されないのかもなぁ…と思っていたところだったので、嬉しいです。しかも、カウントダウンコンサート公演も一部だけど収録される!手越の『茜空』も楽しみ!
ただ、映像化するのに1年かかったね…。WORLDISTAはいつになりますか…?

EPCOTIA -ENCORE-にて、人生で初めてカウントダウンコンサートというものに参戦しました。年明けて一番に「あけましておめでとう」を言い合う相手が推しっていう事実。良い…。
基本的にいつも年越しはお家のこたつの中で迎えているので、当選した時点からちょっとドキドキ。久々に1人で行くコンサートだったし、大阪に泊まるのも久々だったので。

当日あまりの寒さに予定外にグッズのパーカーを購入。初めて見たときは、なんだろうこの絶妙な色…いらん…と思っていたのだが、使ってみると意外と具合が良いので、寒くなってきたこの頃は部屋着として使用しております。色も使っている間に気に入ってきた。

入場してみるとアリーナ席でした。隣に柵のある席だったので、トロッコとか来るんかなと期待したのだが、そんなことはなかった。そんなうまくいかないな、残念。

アリーナで十分に楽しめたけど、やっぱりスタンドの方が良かったかな~と思ったのがバンドコーナー。下方から奏者がせり上がってステージ四方前に現れたのだが、そのおかげでNEWSたちが見えない。バンドの間はモニターに彼らが抜かれている映像とかなかったように思う…たしか…。(DVD出たら答え合わせしよ。)バンドコーナーの歌はとてもよかったんだけど、びっくりするぐらいNEWS本人たちの姿が確認できなかったので、DVDでじっくりゆっくり確認したいと思う。

『LVE』という宗教み溢れる曲をやってくれたことが意外だったし、嬉しかった。すごくイロモノだから、セトリに組み込むの難しそうと思って。演出が特殊で面白かったので、DVDでどうなっているか楽しみ。

カウントダウンコンサートでの中継待ちというものが経験できたのは嬉しいことの一つだった。けっこう直前まで喋ってるんだなぁって。あと、なぜかこっちが緊張するという。
中継前に、「歌いだしたら前列の人から順にペンライト点灯させていって光のウェーブ?を作ってほしい」ってまっすーかな?に言われて従ったが、帰宅後に録画したカウコンを見たらオタクの頑張りは全く映っていなくて、めっちゃ笑った。

メドレーで『シンデレラガール』を歌ってくれたこと、正直一番沸いた。興奮しすぎて記憶がとんでいるので、こうして映像に残してくれること、とてもありがたい。その後の『ええじゃないか』『Venus』はジャニオタが一緒に振り踊れる曲として、とても盛り上がったと思う。

途中で急に初出しのメロディーを歌うよう提示され、なんなんだ…なんの意味があるんだ…こんな難しめの謎のメロディーを…という感じでした。後日、シングルとして発売される『Love Story』という曲のメロディーだったということが分かるのだが、ほんとあの瞬間はオタクたち「えー!?(困惑)」って感じだった。(と思う)

全体的なセトリとしては、EPCOTIAとStrawberryを振り返る2018年総括!って感じがが強かった。記念に銀テも持ち帰れたので満足!
また機会に恵まれればカウントダウンコンサート行ってみたい。

 

 

にわか中のにわかがRough“xxxxxx”の配信を見ました

かっこいいね!!に集約される。
既にグループの色が確立されていて、「SixTONESらしさ」が分かるのが素晴らしい。

時間に帰宅できるか微妙だったので配信申込してなかったのだけれど、丁度18時に返ってこれたので、急いでクレカ決済申込して、『IN THE STORM』の途中くらいから見ることができました。

SixTONESのギラギラした持ち歌を初っ端からぶち込んできてる感じ、勢いがあって良い!京本くんとジェシーのハモりとか、きちんと聴かせるところは聴かせるっていうのも素敵。特に『Beautiful Life』の京本くんの声の伸びっぷりがすごかった。ニュージーズ観に行く予定なので、舞台での歌声も楽しみになった。
あと、私は『この星のHIKARI』大好き芸人なので、配信でギリ見ることができて嬉しかった!
『V.I.P』の樹くん慎太郎くんのポップカッコいいから、『CANDY~Can U be my BABY~ 』の京本くん高地くんのポップかわいいまで、ふり幅がすごい。
『"Laugh" in the Life』かなにかで、客席から帰ってくる北斗くんとジェシーのコンビのところ、カメラワークこのやろーーー!!ってならなかった?あれ、なんかもっと良いアングルで見たかった。(わがまま)
ジェシーが自らのサンタ帽を北斗くんにかぶせるところは良かったです。

昼公演でいろんな情報が発表されたらしいというレポを見たのに、MCでその情報のことに触れなかったのは謎。せっかく配信してるのにね。一応全国的には明日のワイドショーで情報解禁ってことにしたいのかな?

配信は本当にあっという間だった。全編見たかったな~。
アリーナツアー行きたいなって気持ちが高まりました。当選祈願!

大西流星くん「米米CLUBのライブ行ってたから宿題できませんでした。ごめんな西城秀樹」に感服した

GYAO!で配信中の『なにわコスプレ名言学園*1』なる番組の第2回前半において、90年代っぽい女子高生コスプレをした大西流星くんが、お題『宿題を忘れたけど先生が思わず許してしまいたくなる名言』にて放った、

「今週の土日、米米CLUBのライブ行ってたから宿題できませんでした。ごめんな…西城秀樹

に大いに笑い、そして感服した。

 

自分のコスプレ衣装(用意されたのか選んだのか知らないが)について「(年代)古ない?」と初回の動画でちらっとコメントしてはいたが、きちんとその事を反映させてお題に応えるって…え、普通にすごない?

90年代ごろ一世を風靡した米米CLUBっていう絶妙なところチョイスして、さらに流行ったのは昔だけど誰もが知ってる人物名を使ったギャグで締めるところとか…これ現役高校生18歳がする回答か!?と、想定を遥かに上回る回答だったので、本当に純粋に感心して脱帽って感じ。
あだ名(?)が「大西プロ」な所以がわかった気がします。可愛いし面白いしすごい子なんだね・・・。

 

番組本編『なにわからAぇ!風吹かせます!』もとても可愛かったし面白かった!
関西ジャニーズのことあまり知らないので、新鮮な気持ちで楽しんでます。関西の子たちはアイドルというかマルチタレントって感じだなぁと思いました。いつか生で見てみたい。
という感想。以上です。

 

 

*1:普通にコスプレ似合ってて可愛い子多くて笑う