備忘録その３。これでラストです。長いので続きから
小山慶一郎＝小
手越祐也＝手
増田貴久＝増
加藤シゲアキ＝シ
＜＝客
【あいさつ】
手「どうもー！僕たちがNEWSでーす！昨日誕生日を迎えた慶ちゃーん！！」
小「どうもー！小山慶一郎でーす！31歳からはアイドル頑張りたいと思います。みんなの慶ちゃんでぇっす！幸せにするよ、子猫ちゃんたちー！…ダメだｗｗ幸せになる準備はできてるかー？どう？こういう31歳。今日はNEWSが皆さんを幸せにするんで笑顔で帰ってください！続いてはまっしゅー！」
増「（いい声で）ただいまご紹介にあずかりました、NEWSのイケメン担当、増田貴久です！化け猫さーん！」
小「ナイス化粧。」
増「化け猫さーん！」
小「ナイスチーク、ナイス」
増「化け猫さーん！」
小「アイライン太いよ。細くしよ。」
小「シゲーズガールズコレクション！」
（小山置いて、シゲだけモデル歩きとポーズ）
小「あれ、追いてちゃうのー。待ってたのに。」
（続いて増田もポーズとる）
増「あ、小山もどうぞ。」
小「（モデル歩きしかける）いや、これ俺（増田と）おんなじ格好じゃん、なんで2回出たのってなっちゃうから。」
シ「大阪ただいまー！大阪に来たってことで、久々にやっちゃおうかな。みんなここに来たってことはぁ、みんなNEWSのこと好きなんだよね？
愛してるんだよね？…ばっきゃろう俺のが愛してるよ。」
手「こんばんは、手越祐也でーす！天使がいっぱいいますね、俺を幸せにしてくれる天使。」
＜きゃー！
手「俺も大好き。小山さんはおしゃれが止まんないとか言うけど、俺は好きがとまんねー！これ以上いったらどうなるかわかんない。ほんと愛しい。これ両思いだよね？俺の片思いじゃないよね？男もだよ？男だからいちゃいちゃしないとかないからね！！」
小「師匠！わたくし弟子入りさせていただけないでしょうか！（お辞儀）」
手「みんな大好きなの。スタッフさんも好き。セイッ！」
シ「え？手越塾？やめといたほうがいいんじゃないｗｗ」
小「いや、俺今日が子猫ちゃんデビューだからさ、やっぱ勉強なるわ。」
【MC】
（座り込むシゲマス）
小「俺も座りたいわー。」
手「俺OPからもう一回でもいけるよ！」
小「元気だなー。」
シ「俺、生まれ変わったら手越になりたいｗ」
小「体力使うよー？」
シ「一番正反対だもんね。」
小「えー？手越は3日ぐらいでいいわ。人生楽しそうだよね。」
手「俺の人生楽しいぞ。お父さんとお母さんに感謝！ありがとうオリゴ糖。」
シ「帰り道、蜂に刺されてしまえ。」
小手増シ「ｗｗｗｗ」
シ「ちょっと大きめの蜂にさされてしまえ。クマンバチとか。」
小「手越はシゲになれる？」
手「むりー。梅干とか漬けられない。」
シ「一番（俺の漬ける）梅干好きなくせに。」
手「梅干、グー！」
小「最近さ、手越どうしたの？なんかオシャレになったよね。」
＜ええー！？
小「えー！？は失礼だろｗｗ」
増「昔はよくわかんない、アディダスじゃない3ラインのとか履いてたのに。え！？アディダスじゃないのに3本ライン使ってもいいんですか！？ってｗｗｗ」
小「それ何ダス？ｗｗｗ」
手「アメダス。」
小「木原さーん！」
手「正直ね、プライベートのおしゃれはどうでもいいと思ってた。マネージャーさんが家来てくれて車で仕事場向かって、衣装着て撮影したらもうあと帰るだけじゃん？
誰にも見られナーイツ？！おしゃれいらナーイツ！」
増「噂だと舘ひろしさんは現場にバスローブで来るらしいよ。」
シ「うん。そうだった。前に共演したときバスローブだったよ。」
小手増「！？」
小「あ、（服とか）気にしないんだね。手越の最上級が舘さんなんだ。」
手「え、本当にそれで来るの？」
シ「でも舘さんは現場にキャンピングカーで来てたからね。だから部屋ごと来てるって感じ。」
小手増「ああ！」
小「手越もキャンピングカー買えばいいんじゃん。舘さんってそれ下は穿いてるの？」
シ「いやー？わっかんない。でも穿いてるんじゃないのかな？」
手「穿いてるの？どうなの？ポンポンスポポーン！！」
小「うるせー！！」
手「あー人生楽しいｗｗｗ」
小「手越最近着るもの変わってきたよね。前は、ジャージとかドクロとかだったのに、最近つけてないよね。今日も…（格好を見る）」
手「中指の指輪だけドクロだね。最近ドクロつけてないかも。モテたいの！美容院とかいくと雑誌渡されるじゃない。その雑誌とかでの特集ページあるじゃん？ああいうの見て勉強してる。ドクロは女子うけ悪いんだなって。」
シ「あの、白黒のページ？」
小「白黒のとこ参考になるよね、俺もみてる。参考になるよね～。」
シ 「…。」
増「minaとかね。」
手「それは知らねーけど。」
小「待って、それは知ってなきゃ。…ほら、この人連載持ってるから。」
手「あ。」
増「（頷く）」
小「え、でもあなた女子うけとか気にするんだ？」
手「モテたいんだよ！やっぱこの世に男性と女性の二大巨頭がいる限り！！」
シ「それ以外に何があんだよｗｗてか雑誌の話真にうけてんのｗｗ」
小「あなたもうモテてるよ！ファンの子いっぱいいるじゃん！」
手「だって、だって…モテたいんだからぁ～♪（クマムシのあったかいんだからぁ～♪のメロディで）
小増シ「ｗｗｗｗ」
手「もっと欲しいの！」
小「欲張りなんだから～。もう100点でしょ？」
手「だってモテるってことはそれだけファンの子が増えるってことだからね。こんなんじゃまだまだ！」
小「そーですかｗｗ」
シ「でもさ、その白黒ページ参考にしてる時点で、なんかもう手遅れじゃない？ｗｗｗｗ」
シ 「最近の小山の名言なんだっけ？ｗｗｗ」
増「おしゃれが止まんねぇでしょ？今回のツアーの演出してくれてるair:manさんにね、小山が最近オシャレが止まんねぇって言った話ねｗ」
シ「ほんとその発言がださいっていうかオシャレじゃないよねｗｗ」
小「ｗｗｗ」
増「前はさ、けっこう小山もドクロっていうかロックファッションだったよね？」
小「昔はね。そう、手越がドクロ付け始めたら、なんか真似してるみたいなさー。実際友達に言われたもん、手越の真似してるの？って。俺のほうが昔からロックな服装してたのに！もう手越のドクロになってるわけ！もうつけられない。よーつけられへん、なぁ？」
手増シ「ｗｗｗ」
増「ドクロやめたの？」
手「やめたんじゃなくて、他のアイテムでいいなって思えるものが増えてきたの。」
増「ドクロついてればカッコイイみたいなときあったもんね。」
手「近々にあったよ。」
シ「この間、（小山が）手越の服着たときあったじゃん。あのとき、やっぱちょっと似合ってたよねｗ」
手「え？」
シ「人の服着て勝手に帰るいたずらしたときあったじゃん。あの後、仕返しに小山が手越の服着てたんだけど。」
小「そう、ちょっと仕返しにね、着てみたんだけど。思いのほか俺似合ってたわ。」
手「真似していいよ？俺全然怒んないから。」
小「うるせーよ！！ｗｗ」
シ「超上からｗｗ」
小「また服交換する？今日したらよくない？」
シ「まっすーの服着て帰りなよ！」
手「いいよ。全然着るよ。」
増「やめろよ～。」
手「汗だくで着てやる。」
増「嫌だわ。ぜってーやだ。…俺どうやって帰るんだよ！」
手「手越の着て帰れば？」
増「嫌だよ、あんなハデなやつ～。」
増「もうすぐ小説発売するんだよね？傘をささない蟻たちはだっけ？」
シ「惜しい。傘をもたない蟻たち。」
手「俺さ性描写があるっていうから、どんななの？と。ネタバレになっちゃいけないから、ストーリーは聞いてないけど、そこのとこどんな感じなのってシゲから聞いたけど、まぁ～～なかなかよ。なかなかでしたよ、ええ、ええ。」
シ「まぁね。小説ですから。」
手「エッチなやつ。」
シ「エッチとかいうのやめてｗ」
増「えろいやつ。」
シ「お前文学を…わざわざ性描写って表現にしてるんだからｗエッチとか言わないで！」
小手増シ「性描写。」
増「え？それは蟻と蟻がってこと？ｗｗｗ」
小手増シ「ｗｗｗ」
シ「蟻と蟻ってそれ交尾じゃねぇかｗｗそれ何が楽しいんだよｗｗいやむしろ興味あるわｗｗｗ（蟻眺めるふりしながら）ちっちゃーい！へぇーここがこうなって…へぇー。」
増「ｗｗｗｗｗ」
シ「ガラスではさむやつじゃないんだよｗｗ（観察するふりしながら）女王蟻は一匹しかいないからぁー…。」
小「俺はevery.だけど、みんなはこの一ヶ月何してた？」
手「結構ゆったりしてた。」
小「海外は？行ってないの？」
手「海外行ってないね。あれって基本5泊7日とかだから、ガッツリスケジュールおさえられるんだけど、ツアー中だとなかなかとれないねって。」
小「今まで行ったロケでよかったの、印象残ってるのってどこ？」
手「あーそれめっちゃよく聞かれるのよ。」
増「…よく聞かれるありきたりな質問をしてしまい、すみませんでした！！ふふｗｗ質問変えるわ。えー…。」
手「いやいやｗｗｗ別に変えなくても。」
増「一番面白くなかったロケは？」
手「言えねーわ！答えられないわ！！」」
小「旅行に行くならオススメの国ってどこなの？」
手「それ、よっく聞かれるんだけど、誰と行くかとかによっても変わってくるじゃん？女だらけなのか、男だらけなのか、家族と行くのか、それか恋人といくかとかさ。」
シ「だらけって。」
手「ほら女子会ーみたいなさ。」
増「え？女子会に混じっていくの？」
手「違うよｗｗ」
シ「じゃあこの4人でだったら？」
手「この4人？普通にハワイでしょｗ」
小「いや、ありきたりｗｗ」
手「ｗｗｗいや、ニュージーランドかオーストリアかな。」
シ「あぁー。ウィーンとか」
増「コアラとか。」
手「うん。」
シ「オーストリア！ね。コアラは…」
手「コアラはオーストラリアだろｗｗ」
シ「手越には海外で魔法の言葉があるもんね。」
小「ちょっとやってみてよ。」
手 「（水を手にもちながらジェスチャー）ヘイヘイ、ヘイヘイヘイ、ヘイヘイ？」
小増シ「今なんて言ったの？」
手「え？この水を飲んでもいいですか？って。」
小増シ「分かるかー！ｗｗ」
手「ええ？」
小「でもさ、実際税関とかどうしてるの？ヘイじゃいけないでしょ？」
手「税関ではやらないよ。マージで連れてかれるからねｗ」
増「俺連れてかれたことあるよ。」
小手シ「マジで？」
増「スウェーデンにプライベートで行ったとき、ヒースロー空港で集合時間に送れちゃって。乗換えがうまくいかなくて。」
シ「ヒースローはイギリスだけどね。」
手「いや、トランジットでしょ。」
増「そう、経由でね。」
シ「ああ。」
増「やべぇ、すみませんすみませんって（ペコペコしながら）やってたら、普通に連れてかれた。（連行の再現）金属探知機でビーって調べられて、あれは増田の増田が透けたね。」
小「性描写やめて！！」
増「誰が蟻だ！！ｗｗｗ」
小「（誰もそんなこと）言ってねーｗｗ」
シ「言ってねーｗｗ」
シ「俺最近おばあちゃんみたい。自分のことおばちゃんだなって思う。」
小「そこ、おばあちゃんなの？おじいちゃんじゃないんだ。」
シ「梅干はおばあちゃんでしょ。今年もそろそろ時期かぁーってなる。」
増「梅干って夏なの？シゲ、お魚とか食べ物の旬とかめっちゃ詳しいよね。」
シ「魚はねー今なら○○（忘れた）かなぁ…。でも魚は獲れるときと旬が違ったりするから難しいんだよ～。」
増「へー詳しく。」
（延々と魚のうんちくが始まる） （話が長いので、他3人で集まって指遊び始める）
小「いっせーのせ！」
手「ちっちの！」
小増「？」
手「ちっちでしょ？」
小「いっせーのせじゃないの？」
手「ちっちって言わない？ちっちって言うのもあるよ？」
（3人で顔を見合わせた後、一斉にシゲを見る）
増「話終わった？」
シ「終わった。」
小「そ、よかった。」
増「ごめんね、なんか。変な雰囲気なっちゃった。」
シ「そっち統一できてなかったねｗ」
手 「ちょっと団結できなかった。」
シ「あれ、廊下でやってた発声のトレーニングやってよ。あれめっちゃおもしろいｗｗｗ」
小「キャラオケ18番って番組で、ボイトレの先生が来ていろいろ鍛え方教えてくれるんだど、それ俺コンサートもあるし実践してるの。」
増「一番初めのやつ見たよ。ノウノウノウとかやってるの。」
小「そうそう勉強になんの。」
シ「さっきも廊下とか歩きながらｗｗなんかずっとやってんのｗｗｗちょっとやってよ。」
小「え、これ放送されるのだいぶ先のやつだけど。いっか、みんな誰にも言わないで内緒にしといてね。…いくよ。ヒィー↑フゥー↓（手を挙げ下げしながら）」
手増シ「ｗｗｗｗ」
小「このヒィー↑のところで胸が開いていいんだって。ヒィー↑フゥー↓」
シ「後半戦に備えてみんなでやっとく？」
増「お客さんも声だしのために一緒にやってもらおうよ。」
＜ざわ
シ「みんなでやろう。」
小手増シ 「ヒィー↑フゥー↓」
＜ヒィー↑フゥー↓
小手増シ 「ｗｗｗｗｗ」
シ「へんな宗教みたいになっちゃってるｗｗｗ……大丈夫？ｗ」
小「ん、いいよ、ここだけなら。内緒にしといてね、俺怒られちゃうからｗ」
シ「これ続けてみて効果は？」
小「んーまだかなｗｗ」
