ひっとかくれ

ただのブログ

卒業と挑戦

SexyZoneお疲れさまでした。
私は少し前にすでにFC会員ではなくなっているので、あんまりあれこれ言うのもなとは思いますが、5人のSexyZoneを綺麗に終わらせたことは、素直にすごいことだと思います。

Welcome to SexyZoneのコンサートで初めてSexyZoneを直接目にしました。
目の前を通り過ぎるスタンドトロッコの上で、振り返ったケンティーからパッっと舞った汗がキラキラとしてて、まるで漫画のようで、グッと心を掴まれました。
今でもその瞬間のケンティーをとても鮮やかに思い出せます。

SexyZoneはたくさんの素敵な物語を持っていますが、中でも菊池風磨中島健人のシンメ”ふまけん”は、本当に特別で、物語以上の物語性を持っていると思います。
もうこの先、こんなにも特別なシンメにはこの先出会えないでしょう。

私がきちんと応援した時間は短かったですが、楽しいときもそうでないときも全てが彼らの輝かしい青春で、その青春のひとときをお裾分けしていただいている感覚でした。
ありがとうございました。

timeleszとしての一歩目の発表が、とても衝撃的でした。新メンバーのオーディション。
彼らは未だ若いので、挑戦したいというその意見は理解します。今年デビューするAぇ!groupと年齢的には大差ないので、余計に再デビュー的な部分もあるのかもしれない。
ストーリーで風磨が語ってた理屈はよく解ります。ただ私の心が追い付かないだけで。
いろんな意見に対してとても丁寧に向き合ってくれてることが分かるので、彼らが心病まずに幸せでいてくれたらいいなとは思います。