ひっとかくれ

ただのブログ

ミュージカル SUPERHEROISM

SUPERHEROISMの東京公演に行ってきました!
昨年コロナのせいで、たった1回きりの公演となってしまった舞台。当選してたのに行けなかったのがとても悔しかったので、今年行けて本当によかったです。
それと7MEN侍のジャニーズ銀座当たってたんですけど、緊急事態宣言による公演中止の日と被ってしまって行けずじまいだったので、嶺亜と大光に会えたの本当に嬉しかった。

これは私の悪い癖なんだけど、ジュニアが主演の舞台を見に行くとき、損した気分になりたくないので、後で思ってたよりは良かったよって強がり言えるよう事前に自分の中で期待値のハードルをどうしても下げがちで。
今回も自分の中でそういう節があったんだけど、これからはそういうことはやめようって思いました。
だってハードル下げてなくても普通に面白かったもの。

今回まず座席が良くて幸運でした。というか新しくなってから日本青年館ホール行くの初めてだったので、わ~綺麗になったねぇって思いました。笑
初っ端に嶺亜が登場したとき、めっちゃ近っ!可愛い~!!って心中悶えた。背後の席の方がどこかのシーンで、可愛い~って呟いてしまっていたの笑っちゃいました。家でネットフリックスでも見とる気分か?笑
とにかく表情が良く見えて、可愛さを浴びまくりました!!メインではない後ろのほうで何かしてる時とかも良く見えて堪能できました。
かわりにスピーカー近めなのでちょっと歌が聴きとりにくいときはあったけど。
スピーカーにもファンキーでアメリカンな感じのステッカーが貼ってあって可愛かったですね。

みんな個性的でハッキリしたキャラクターたちだったので、見ていて分かりやすかったし、アドリブもあって面白かった。
肉屋チーフのアドリブと思しき台詞のチョイスがちょい世代古めで、これ若い子に伝わらんやろって思って、そのことに笑ってしまいました。
あと生鮮チーフの元宝塚の方がスタイル抜群でシュッとしててクールな役柄なのに、店長(なだぎ武)のアドリブに翻弄されてる部分があって、ギャップにきゅんとしました。
セットを移動させるときに嶺亜がセットをガツンとぶつけてしまってて、笑いをこらえてる姿が可愛かった~!!
エイタ(井阪さん)とかイッペイ(森田さん)とかと、台詞のない後ろの方でわちゃわちゃと絡んでるの可愛かったです。身長差によるエイタへの上目遣いとか抱き着きとかやばかった……。エイタ本当に身長高いし体格もよかったので、大光ですら小さく見えたのでびっくりしました。
個人的にゲンマル(石賀さん)のお人形遊びするキャラと幼少期に魚の骨が喉に刺さったことがトラウマで魚の骨抜きを徹底的に行うっていう設定と、イッペイが記憶を取り戻したときのキャラが好きでした。

で、嶺亜が可愛いのはもう自明のことなのでいいとして、大光がめっためたに可愛かったんですけど!?
不審者ムーブする姿も、ちょっとツンとした姿も、嶺亜に足引っ張られて倒れながら嶺亜のケツ叩いてるシーンも最高だったんですけど!?でもダンスしてるときは、めっちゃかっこよかったんですけど!?チサちゃん(中村ちゃん)とのペアダンスがセクシーだったんだけど!?何!?良いもん見せてくれてありがとね!!!
歌も良かったし、嶺亜とのハモりも綺麗でした。大光はドラムとダンスと金曜日の狂犬ってイメージが強かったけど、歌も全然いけるのね。

全体的に明るくて楽しいストーリーなんだけど、ちょっと切なくなる部分もあって、見応えありました。
メインの筋は、愛の売り場はどこにありますか?というお客様からの質問の答えを主人公が探すって感じだけど、平行して各キャラのストーリーが展開されている感じなので、文章にはなかなかし辛いですね。
最後の方で、えっここで終わり?ピーマン(大光)可哀想じゃない??って思った後に、ピーマンが年月を経て絵描きとして成功して、当時スーパーで出会ったゴタンダ(嶺亜)たちというヒーローを描いたって語ってくれて、あぁ良かった~ってグッときました。あの最後のピーマンの語りなかったら、消化不良を起こすところだった。笑

スパヒロ本当に楽しかったです!たくさんのパワーをもらいました!
私にとっての愛の売り場は、アイドルたちがいる所、ヒーローはアイドルたちですね。

めっちゃ余談なんですが、レジ係研修の時に3万円超えたら収入印紙を貼ってって台詞から、舞台設定が2014年より前だなぁってことと、スーパーとかは申告納付が多くないか?ってどうでもいいこと思いました。笑

 

 

 

DREAM BOYS 2020 感想

追加募集にて、無事に行くことができました。緊急事態宣言が出されている最中ではありますが、ヲタ活的にはよい年の始まりとなりました。
この時期に東京行くのは少々不安ではありましたが、約2週間経って体調に変化もないのでほっとしています。
余談:テレビニュースで全然人出が減ってないって聞いてましたが、地方住みで稀に東京に行くっていう私からすると、東京にしては全然人がいなくて十分外出自粛しているように感じられました。最近K-popにハマりつつあるので、ついでに新大久保も散歩してみたのですが、ほんとここ東京なの?って感覚でした。

 

客席上へのフライングや客席通路を使った演出が無くなってはいましたが、ストーリーについては概ね昨年と同じで、分かりやすかったです。

昨年見たときに、このシーン何のためにあるんだろう……お話には直接関係はないよなぁと思って少し気を抜いていたような部分(額縁ウォーキングとか岸角ふりまわしてるとことか、バトンパフォーマンスとか。すご~い頑張ってるね~えらいね~と思いつつも、ぽけーっと見ていた。)も、案外メリハリという意味では重要な役割を果たしていたのかもしれないと思いました。というのも、おそらく公演時間を短くするためだと思うのですが、本当に些細な間合いみたいなものも結構削っているような感覚を受け、ずっと重要なシーンって感じで集中していたので、最後の方には若干疲れてきてしまい感動!感涙!ってほどの感情移入ができなかったから。これは私の加齢による集中力および体力不足もあると思いますが。

それにしても、Wゆうたの安定感というか安心感は半端ないですね。ジャニーズ主演だと大丈夫かなって心配する親心のようなものを抱くことがあるのですが、彼らに関してはもうそんな心配はないので、純粋にお話やパフォーマンスを楽しむことができる。
今回、When I was seventeen~の曲を弟役ではなく主役のユウタ自身が歌っていたので、岸くんの美声が響き渡ってめっちゃ気持ちよかった~!
ユウタのNightmareも、チャンプのReBirthもFightManも相変わらずカッコよくて大好き。映像化が無理ならOSTだけでも発売して欲しい……。

私の好みによるところなのかもしれませんが、岸くんの声との相性は鳳さんや紫吹さんとの方がいいなって思いました。樹里さんとの桟橋のシーンでのハモリがあんまり好きな感じではなかった……。ただ、逃亡シーンに追加された新曲での樹里さんの迫力はめちゃくちゃカッコよかったです!

弟のユウトは、顔が老け顔なのと割と落ち着いているので弟……?病気持ち……?って感じはありましたが、新たな弟像を見た感じで新鮮でした。ちょっとどうなるかなって思ってましたが、きちんと台詞も聞き取れたので良かったです。
ユウタ側は今年も休演者がでてしまいましたが、どの台詞を割り振ったのかやっぱり分からないくらい自然でした。
とにかく浮所くんが可愛くて可愛くてたまらなかった。シャルドネでエマさんと踊るシーンがなくなっていたのは残念でした。あのシーンあったらさらに可愛かったろうになぁ……。ヒダカって呼ばれてるのが、どうしてもしっくり来なくて、浮所は浮所よねってなってしまいました。笑

そういえば、今年はDREAM BOYの楽曲提供者がユウタってことになっていたので、より一層ユウタがユウトのために生きているということが感じられて、病室でのユウトの「俺のため俺のためってもうやめてくれよ」って台詞、チャンプの「ユウタのやつ全部ひとりで抱え込みやがって」って台詞に深みが出ていたように思いました。

7MEN侍の柄の悪い感じが素敵でした。WalkingToTheEndの歌もGet It(だっけ?)のダンスもかっこよかったぞ~!!
レーニング?スパーリング?やってるシーンでは矢花くんがひょろひょろすぎて、めっちゃしごかれてる感じがして面白かったです。
7MEN侍が全員揃って、比較的ちゃんとストーリーのある舞台に立っているところを見るのは初めてでしたが、想像してたより良かったですよね?え~!?全然みんな演技できるじゃんって思いました。甘い評価とは思いますが。笑
今回チャンプチームでのナイフ役は大昇くんでしたが、もし次も同様のキャストだとしたら7MEN侍のみでチャンプチームを固めて、7MEN侍の中からナイフ役やらせてもらえるようになるといいなぁと思いました。

ステフォ発売されてからグッズ買おうって思っていたので、手元にまだパンフレットがない状態のため、新曲のタイトルが不明ですが、3曲?追加になっていたと思います。試合前にそれぞれのチームで1曲ずつ、逃亡しているところで1曲。
試合前の曲では、7MEN侍がバンドをやってくれたのが嬉しかったです。君たちボクシングジム生じゃなかったの?とは思いましたが、かっこよかったので良し!
先に少し触れましたが逃亡シーンでの新曲が迫力あってとっても良かったです!右も左も上も下もないみたいな歌詞のやつ。ヨーロッパ貴族風の衣装で、ちょっとホラーチックで、とってもミュージカルらしかった。ディズニーランドのホーンテッドマンションみがありました。今後も公演やっていくなら、あれ定番曲にしてほしいですね。

 

ショータイムがなかったのは少し寂しさもありますが、こうしてアイドルたちが元気に懸命に、私たちにエンタメを届けてくれているという事実に胸がいっぱいになりました。
神宮寺くんが、「ここに来ている皆さんと、ここに来られなかった皆さんのおかげで、この舞台ができています」というような挨拶をされました。私は2階席でしたが、目の前の席は空席でしたし、他にもちらほら空席が見られました。このご時世なので、いろんな事情で来られなかった(来ないと決めた)方がいたと思います。その方々への配慮も感じられる言葉に心が温かくなりました。
彼らが私たちの心身の健康を祈ってくれるように、私もまた彼らの健康を願います。

それで、ステイホーム・お家にこもるためにもですね、今年は映像化してくれませんかね?

ELF The Musical 感想

「家に帰るまでが現場です」から、「家に帰って本人もその周囲も体調悪くならずクラスター発生ないまでが現場です」になった(?)2020年。無事になにごともなく、私の今年最後の現場が終了しました。とってもハッピーな内容のミュージカルで最高!!

海外ではサンタさんがノースポールというところに居て、サンタさんのお手伝いをする妖精エルフがいるっていうのがお約束のお話なんですね?そのこと知らなかったですが、お話にはすっと入っていけました。
サンタを信じる心・クリスマスを楽しむ心を見失ってしまったニューヨークの人々が主人公バディの純粋無垢さに触れて、大切なことを思い出すっていう、とっても心温まるストーリー。(めっちゃざっくり)
すれ違ってちょっと切なくなる部分もあるけれど、基本的に明るく純粋で前向きなバディに癒される~!
しかし、バディの年齢が30歳っていうのちょっとビックリした。「30歳!」って言いながらも出してる指が33歳なのめちゃ可愛かった。
だいぶ慣れたけど、やっぱしちょっと大昇くんは滑舌が気になっちゃうね。歌は上手だったので良かったです。

ヒロインの私立恵比寿中学の子の歌のうまさが半端ない。恵比中はみんな歌が上手いよって噂でふんわり聞いてはいましたが、ここまでとは……!よく通る声で聴きやすかったし、よく伸びるし。都会にもまれてちょっとツンツンとしてるんだけど心の奥底は優しさにあふれてる感じがよく表現されてて、可愛いし、軽率に好きになりました。柏木ひなたちゃんのお名前をしっかり覚えておこうと思います。

織山くんが歌ってるところをきちんと見るの初めてでしたが、結構歌える子だったんだ!ってビックリした。もちろん母親役の香寿さんに引っ張ってもらってる部分もあったけど、デュエットソング上手でした。
それと、腹違いの兄が突然現れたのにも関わらず、お兄ちゃんいたの!?クールじゃん!ってすぐ仲良くなってるの、寂しさと良い子み感じてほんと可愛かった。スパゲッティ分け合って食べるところとか特に!
最後のダンス部分では、もう役抜けてただの織山だなって感じになってたのが面白くて笑いを耐えるの大変でした。

あと、やっぱり通称ハムの人もとい別所哲也さんの存在感に安心しました。別所担になるところだった。歌も上手いし、アドリブも上手いし、まとめ上げてくれている感じがある。
アンサンブルの方々のダンスも魅力的だったし、本当に良いミュージカルでとても満足でした!

ただね、行った日にね、盛大に着信音鳴らしたおバカさんがいたのがね、残念でした本当に。舞台中に着信音に邪魔されるの人生で4度目ですけど、本当にイラっとしちゃうのでやめてほしいね。

そこらじゅうにクリスマスは転がってるよ、それはどこにでもあるようなささいな幸せをちゃんと感じることだよっていう主旨のことをバディが言ってたと思うので、今たいへんな世の中でとりあえず家族共々健康でいられて、こうして趣味にお金と時間がかけられている幸せを友人と共有しようと思います。

あ~!ほんとハッピーなミュージカルで現場納めで良かった!ありがとうございました!


追記 後から気づいたわ、主人公の名前はバディだった。エルフのバディだわ。修正しときます。



 

ROCK READING 『幸福王子』 感想

幼いころに読んだ「幸福な王子」の記憶はもはや曖昧だけど、幼いながらに読後感が良くなくて、あまり好きなお話ではなかったように思う。今回の公演では、私が幼いながらに感じたモヤモヤした思いが、ラストの王子の台詞に込められているように思った。

入場してすぐステージ上に堂々と立つ王子の姿にマスクの下で笑った。ジャケットと王冠しかつけてねぇ……変態か?と。笑
生演奏が格好良かった。途中に一斗缶叩く方が手痛そうにしてたけど、大丈夫だったかな?

本高くんも今野くんも、まともに演技をするところを見るのが初めてで、どんな感じなのか興味津々だった。
今野くんの第一声を聞いて、(えーーー!?こんなに可愛くて大きい声出せるの!?)っていう驚きでいっぱいでした。Youtube見て抱いてた印象と全然違う……、可愛い……。ツバメ自体の性格が可愛らしいかったのもあるが。とにかく声だけなら駆け出しの若手俳優みたいな感じで演技まぁまぁかなと思った。(上から目線)
本高くんは目がおっきいのでとっても舞台映えするなぁと思った。歌ってるときどの辺見てるか本当に目線がよく分かる。今回のROCK READINGは絵本のような優しい王子様という感じではなかったので、傲慢さや苦悩するところがなかなか良かったと思う。あと、自然に泣いてたからびっくりしたんだけど、よくそこまで感情もっていけたなぁって。私はちょっとそこまで入り込めなかったので、あそこで涙できる本高くんはちゃんと俳優さんだなと思った。

 

朗読だけかと思っていたが、割と歌ってくれて嬉しかった。今野くんは普通に歌上手い!本高くんは歌い方がちゃんとミュージカルって感じだったので、そういう歌い方も出来るんだ!?って、自分が彼を侮ってしまっていたなと反省。あと、途中で日本の古典芸能のような言い回しで進む部分があったりもしておもしろく、飽きずに見れました。

今後の2人の活躍が楽しみになりました。

 

席はわりと近かったので正直オペラグラスはなくてもいいかなって思ってたけど、水を飲むところをじっと見られたので持っていって良かった。いつでも持とうオペラグラス。

あと、ついでに京都をぶらっとできて、とても良い休日になりました。良い機会をくれてありがとう本高くんこんぴー。

MANKAI STAGE A3! Four Seasons LIVE 2020 ライビュ

映画館に行ったときに時間表見てて、へ~今日何かライビュやるんだ~時間あるし見て行こ!っていうふわふわした動機で見てきました、エーステのライブ。エンタメに飢えていたから……。
スマホ買い替えるときにアンインストールしちゃって今はやってないけど、ゲーム一応第2部の途中くらいまでやっていたよ、エーステもライビュで多少見たことあるよっていう程度の、にわかですらない外野みたいな存在の私でしたが、結構楽しみました。

内容と関係ないんだけど、始まる前にモニターに映し出されている注意事項がめっちゃ多くて笑いました。コロナ対策系はともかくとして、ぬいぐるみは膝の上に置かないでくださいとか、そういうことも事前に注意されるんだっていうのがカルチャーショックというか。近年2.5次元系の舞台に行ってなかったので驚きました。

以前見たときより上手くなってる!成長感じてすごい~!って思いました。
あと、2.5次元舞台はやっぱメイクが非常に大事だなぁって思いました。メイク上手い人は本当に映える。
個人的に天馬くん、左京さん、紬くんの誰かが舞台上にいると何となく安心します。たとえ何かあってもなんとかしてくれそうな感じがあって。ていうか荒牧さんってめっちゃ台詞聞き取りやすいんだね。2.5次元の王子舐めてたわ。

真澄くん、前も歌うまい方だなって思ってたけど、なんかもっと上手くなってたよね?シャッフル稽古のとき、三角とのコンビめっちゃかっこ良かったわ……。っていうか三角の身体能力が相変わらず高くてお~!ってなる。
歌上手くなったなでいうと、丞くんに特に思ったかもしれない。前は歌う~ん……って思ってたけど、今回とてもよかったと思った。

ゲームやっていた頃の一番の推しは天馬くんだったので、たぶん公演ごと違うと思われる最後の挨拶ナレーションが天馬くんだったの、ちょっとお得な気持ちでした。
シャッフル稽古も、天馬と万里のコンビが好きだから、天馬のやってたアリババを万里がやるっての……エモかったね!そのキャラならではの台詞まわしとか楽しかった。

これまでの公演を振り返ろうっていう内容だったので、エーステを熱い情熱を持って追っかけて来た人にとって、とても感動する内容になってたろうなって思います。
雄三さん(滝口さん)の話が出たときは、ちょっと込み上げるものがあったな……。今でも地元では滝口さんのハマインのCMがよく流れるので彼のことを忘れることはないですが、舞台に立つ姿をもう見ることはできないんだって改めて感じて。

公演全体を通して、エーステのファンを楽しませようという気持ちがよく伝わってきて、外野の私も気持ちが暖かくなりました。

 

 

中止は知ってた

 

nanahas.hatenablog.jp

 

ブログあげた後、正式に中止のお知らせが届きました。

幻の最前チケットよ・・・。

記念にとっておくね・・・。(取っておけるんだよね?よく分からん)

これ次回に同じ座席を持ち越しでってことにしてくれない・・・?

無理か・・・。

中止(になるだろう)公演チケットが届いたら…最前列な件

ジャニーズ銀座2020 Tokyo Experience、通称クリエ公演のチケットが届きました。

当選日が5月初旬、情勢からして中止ですよね~と思いつつ、一応中身見てみようと思って開封したところ、なんと1列の表記。

ジャニーズの現場で最前列なんて初めてのことです。

でも、公演はたぶんないじゃん・・・?こんなことある・・・?

悲しさ越えて、いっそ笑えてきますよ。

最前列が当選するという運を、感染症が終息するという運に変換してくれ(混乱)

 

 

とりあえずジャニーズ手洗いソング『Wash Your Hands』見てたら、自分が手の甲と手首への意識が低かったなって気づかされたので、もっとしっかりやっていこうと思います。

手洗いする度、脳内にこの手洗いソングが流れてくれるおかげで少し気分が上がるので、手洗いのこと面倒だと思わなくなりました。

ありがとう『Wash Your Hands』